こちらのページは、身近に起きた面白おかしい事を取り上げます。
自分の身・家族・友人等に起きた実際の話です。
9.昔、20歳の女の子に聞いた話です。
家族旅行に行った解き、露天風呂があるという事で、お母さんと二人で入りに行ったそうです。
当然、素っ裸になって湯に浸かっていたところ、ふと見上げると上の方に橋が架かっていました.
しかもその橋には旅館の宿泊客だけでなく、普通の通行人も通っていました.
そしてその通行人たちは下の彼女達を指差して何やら笑っていたそうです.
旅館の造りに不備があるなと思いながらも出るに出られず、
通行人がいなくなるまでしばらく湯に浸かっていました.
しかし湯があまり熱くなく湯をかき回したところ、底から落ち葉が舞い上がってきました.
露天だから落ち葉が入っていても不思議はないのですが、
あまりにも汚いと怒って湯を上がりました.
そして旅館の人に文句を言ったそうです.
しかし、彼女の入っていた露天風呂は露天風呂ではなく、
旅館の風呂(温泉掛け流し)の湯を流していた川だったそうです.
8.まだカミさんと結婚したばかりの頃で、
コーヒーメーカーでコーヒーを淹れてとお願いした時の話です。
普通、ろ紙をドリッパーにセットして粉を入れますよね。 それなのに、水を入れるところに粉を入れてコーヒーメーカーを詰まらせてしまいました。 7.この話しは面白いという話ではありませんが、 昔、親父が仕事の関係で台湾、香港、マレーシア、シンガポールと渡り歩いた頃の話です。 沢山ありすぎてまとめ切れませんがとりあえず一つ。 台湾の飛行機(国内便)に乗ったときの事です。 シートベルト着用のサインがまだ消えていませんでしたがキャビンアテンダントの方々は 軽食を配っていたそうです。 突然、飛行機が反転し上下逆さまになってしまいました。 機内はパニックになり、泣き喚き、それはもうどうしようもない状態だったそうです。 親父ともう一人の日本人だけが冷静でいられたようですが、 親父は飛行機が落ちるのを覚悟したそうです。 しばらくして軍の戦闘機が二機飛んで来て飛行機の主翼を戦闘機の主翼で回転させ 元の状態に戻しました。 そして戦闘機は飛行機の左右の主翼の下に戦闘機の主翼を差込み離陸した空港に 戻り飛行機を着陸させたそうです。 戦闘機はタッチアンドゴーの状態で直ぐに飛び去って行ったそうです。 6.前の会社で長野に赴任していた頃、カミさんがまぜご飯を作ったときの事です。 カミさんは初めてまぜご飯に挑戦しました。 しかし一口食べたら酸っぱくて食べられたものではありませんでした。 話を聞くとスシ飯を作ってから「すし太郎」を入れたそうです。 私はラーメンを作って食べましたが、カミさんは維持になって食べていました。 5.家の娘がこの間○イシヤへ行ったとき 男性のマネキン人形を見て 「お父さん、あのマネキン○ニスが頭についているんだよね」と言ってました。 聞き返しても「ペ○スがついてるから髪の毛が固まっているんでしょ」と言います。 私が「ポマードじゃないのか?」と聞くと 「さっきからポマードって言ってるでしょ」と言い張りました。 今でもこの事で娘をからかっています。
4.今年(2003)の夏に出かけた時に、
家族で歩道を歩いていたら、子供がどんどん先に行ってしまうので 私は早足で追いかけていました、カミさんはのんびりと後を歩いていました。 突然、カミさんの短い悲鳴が聞こえ振り返ったら、 カミさんの頭の上に鳥のフンが落ちていました。 マンガなんかでよくありますが、実際に見たのは初めてです。 3.弟つづきで、申し訳ないが、 小学生低学年の時、我が家では2階のベランダで犬を飼っていました。 ちょうどアパートのようになっていてベランダには、外に降りる階段がありました。 夜、弟と二人で階段を昇って行くと、なにやらこげ茶色の親指大の物体が 階段に落ちていました。 弟は「かりんとうが落ちてる!」と言いながら、その物体をつかもうとしました。 私は、すぐに犬のフンであることに気が付いて、触らせませんでしたが、 言わなかったら弟はフンをどうしようとしたのでしょうか? 2.私の弟は、数年前、男性の大切な部分を10針縫うケガをしました。 ほとんどの方は、「奥さんにかじられたんじゃないの?」と言いますが、 真実は本人のみが知る! いやいや、弟の名誉(何の?)の為に言いますと、 テーブルの角にぶつけて切れたそうです。 どっちにしても、不名誉かな? 1.ボーイ&ガールスカウトについて、 スカウトの隊長さんから聞きました。 夏休みになるとキャンプが行われるわけですが、 ボーイは、ちゃんとサバイバル形式で、キャンプを行うので、 実践タイプで問題はないのですが、 ガールでは、清涼飲料水や冷凍食品、また、それらを使う為の 携帯コンロ、挙句の果ては、小型冷蔵庫まで持ち込んで、 キャンプをするとの事です。 |