さだまさしに触発されて 00.1.30UP
まっさんとの出会いは、小学校5・6年生の頃、 ラジオから今まで聞いたことの無いメロディが流れてきました。 「それは〜まだ〜♪」で始まる「雨やどり」これが まっさんとの出会いでしたが、 面白い歌を歌う人というだけで、終わってしまいました。 (その頃は、シンガーソングライターなんて知らなかったものですから。) 次に耳に入ってきたのは、中学1年の頃、あの有名な「関白宣言」です。 あの「雨やどり」の人だと思い出し、 小学生の頃より詩の内容が判るようになった私は、 この人は、只者ではないと(その後しばらくしたら、 億単位の借金。やはり只者ではなかった。) ズルズルと、さだワールドに入り込んでいってしまったのでした。 私がギターを弾き始めたきっかけは、 まっさんの曲が歌いたい、ギターを弾いてみたいと思い 当時、私の親父が経営していた工場の従業員でIさん(当時18歳)に話したところ Iさんがギターを弾いていたので、習い始めました。 中学2年になった時、クラス替えで同じクラスメイトとなった、麺谷君と知り合い 彼のHPの自己紹介にもあるように、二人でギターを弾くようになったのです。 |