さだまさしに触発されてパート2

さだまさしに触発されてパート2 00.9.1UP

   中学2年生の時にフォークギターに初めて触れてから、
   もう20年が過ぎてしまいました。

   初めて弾いた曲は、さだまさしではなく、松山千春の「青春」でした。
   コード進行やアルペジオのパターンが、ほとんど網羅されているとの理由でした。
   この曲が弾きこなせなければ、
   「関白宣言」なんて無理と言われ一生懸命に練習したものです。

   朝、目が覚めては弾き、学校から帰って来ては弾き、寝る前に弾きと、
   毎日ギターと戦っていました。

   初めてコンサートを行ったのは、
   中学3年の卒業前に行われる、「3年生を送る会」でした。
   3年生が「3年生を送る会」で余興を行うのは不思議かも知れませんが、
   私達の中学では、普通でした。
   麺谷君に確認してもかまいませんよ、なにせ一緒に出たのですから。

   その後、人前でやったのは、高校生の時に1度、社会人になってからは、
   「波崎町文化祭」で何度か行いました。
   長野に転勤して1年半、今は練習も月に一回するかしなかいの状態で、
   指もろくに動かない状態です。

   パソコンを始めてからは、MIDIなる物を使うと音が出るので演奏というより、
   カラオケを作って歌っています。

   その作った曲ですが、私はギターしか知らないので、カラオケといっても、
   ほとんどギター中心の曲になっています。
   興味のある方は、下記のタイトルをクリックしてダウンロードしてみて下さい。
   また、アレンジがしたいという方がいましたら、メールでお知らせ下さい。


    交響曲  つゆのあとさき  最終案内  まほろば  おむすびクリスマス

    これらのMIDIは、HP上で使用できなくなりました。
    メールを頂けたら、送ります。