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インタビュー4
 

ネルダインタビュー

インタビュー 2

続くことは私が1997年12月28日にネルダ博士について記録したセッションです。
彼は私の質問に対する答えを録音する許可をくれました。これはそのセッションの記録です。
これは私が会話をテープに録音することができた5回の内の1つです。私は正確にこれらの記録を保存しました。
編集は行ないませんでした、ネルダ博士によって使われた文法と単語を正確に記録しました。
(訳者注:翻訳するにあたり文法や単語の正確性は失われております。)

(これを読む前に、1997年12月27日のインタビューを先に読むことをお勧めします。)

サラ:「今晩のセッションを始める前に、私は昨夜のテープを聞いていくつかの新しい質問を明確するために話すことを望みます。
今晩は脱線せずに重点を置いた会話をしたいと思います。
もし私が話を脱線させるようなら、再び元の話に戻すように警告してください。よろしいですか?」

ネルダ博士:「最善を尽くしましょう。あなたの質問が何であるかは分かりませんが。」

サラ:「ウィングメーカーとタイムカプセルの人工物のことを中心に話したいと思っています。」

ネルダ博士:「それは私にとっても歓迎です。けれども最初に1つ明確な説明をさせてください。
エシェントアロー遺跡は当初宇宙人のタイムカプセルあるいはETCではないかと分類されました。
しかしそれは実際にはタイムカプセルではないと私は思います。」

サラ:「いいですね、そこから始めましょう。あなたの見解ではそれは何でしょうか?」

ネルダ博士:「遺跡は私が理解できない方法を 使い密接に結びついてたより大きなシステムの一部です。
我々は多分9世紀頃、地球上に建設された7つの遺跡があることを知っています。
これらの遺跡が何がしかの防衛的な目的を持っていることも知っています。
そして我々は建設者自身を代表する遺跡が文化運ぶ者であって、
最も高い可能性でセントラルレースからの代表者であることを知っています。」

サラ:「大いに「防御的な武器」について興味があります。
でもこれらの壁画、音楽、人工物が防御的な武器の一部であるということができますか?」

ネルダ博士:「我々はRVセッションから、ウィングメーカーがこれらの遺跡を防御的な武器として設計したことを知っています。
さもなければあなたが指摘するように文化的な人工物の意味をなさないでしょう。
しかしそれらが完全に防御的な武器の目的と無関係であることは同じく意味をなしません。
私はそれらがDNAの引き金であるという仮説をとります。」

サラ:「あなたが昨夜説明していたように、我々のDNAの中で何かを活性化するという意味ですか?」

ネルダ博士:「その通りです。」

サラ:「これはどのように防御的な武器に関連していますか?」

ネルダ博士:「文化的な人工物を研究し調べられれば、DNAの一部を活性化させるだろうというのが我々の仮説でした。
何の目的かは分かりませんが私はそのことを直感しました。
我々の中枢神経系の中で流動的な知性を刺激して休眠中である感覚を活発化させることに関係があります。」

サラ:「なぜそのような仮説を持ったのですか?」

ネルダ博士:「多分中枢神経系の拡張がより有効な防御的な武器になるものだと。」

サラ:「あなたと話をすると、話を脱線しやすくなります。
でも私は神経の話の誘惑に駆り立てることに抵抗するつもりです。
ウィングメーカーのタイムカプセルの役割について教えてください。」

ネルダ博士:「それはその正確さと一貫性のためだと想像します。
我々はそれをエシェントアロー遺跡として述べることができます。
あなたの質問に戻りましょう。
我々は遺跡の23番目の部屋で発見された光ディスクに含まれているデータを解読するのにゼミと呼ばれるコンピュータを使いました。
それは文書、記号絵、数学的な等式と音楽ファイルであることが分かったものを含んでいました。
遺跡に立った途端に、私の最初の焦点は光ディスクを解読してデータの中に実用可能なBSTに適用できるもののはずでした。」

サラ:「それのどれかはBSTに応用されましたか?」

ネルダ博士:「ありませんでした。少なくとも私が読み取った中には何も。文書は哲学的なものでした。
私は彼らの言語を読んだ一番最初の者でした。
光ディスクを解除した途端に彼らの芸術作品のような8045ページの記号絵をプリントアウトしました。
さまざまな複雑なものを除いて。それぞれおよそ350ページから成り立つ文書あるいは記号絵の23の章がありました。
私は最初の部分あるいはこの文書の章を読んで、文書の導入の索引があったことを発見して驚きました。
これは私が共有の情報を公表する役割を持つという追加の確証でした。」

サラ:「あなたがそれを読んだ後、読んだ文書が消滅したしたと言ったものですか?」

ネルダ博士:「それは消失しました。それ自身が削除しました。」

サラ:「それは最初に見た者だけがメッセージを読めたということでしょうか?」

ネルダ博士:「その通りです。」

サラ:「それでそれは何んと言いましたか?」

ネルダ博士:「もし望むなら正確な言葉を暗唱することができますが数分を要するでしょう。」

サラ:「要約をしてください。」

ネルダ博士:「この索引の 内容はACIOがすでに知っていた事を再確認していました。
アニムスが2011年の調査に来ることを警告のかたちで書かれました。
ウィングメーカーは惑星をアニムスの探索機から見えなくする防御的な武器を地球上に設置していたと述べました。」

サラ:「見えないとは?どんな風にですか?」

ネルダ博士:「それらの事は細かく説明していませんでした。
彼らは高い周波数がセントラルユニバースから生じていると書いていました。
そしてこれらの7つの遺跡が共通のテクノロジーを構成していると。
惑星の振動構造で移行を引き起こすためにそれほどこれらの周波数あるいはより高いエネルギーを調整しました。
惑星上の生命が移行から生き残りアニムスによって見つけられないようにできるようにします。」

サラ:「すべての生命がですか?」

ネルダ博士:「詳しくは文書に明示していませんでした。」

サラ:「これはあなたの目でのみ見た物ですか?」

ネルダ博士:「はい、ゼミのオペレーターは文書のこのセクションの証拠を発見できませんでした。それは完全に消失しました。」

サラ:「ほかに何と伝えましたか?」

ネルダ博士:「それは我々がセントラルレースを扱い、
彼らが7つの遺跡からの文化的な人工物が一般と共有されることを望むことを確認しました。
これらの要素は防御的な武器の有効性に関係していました。」

サラ:「どのような方法でですか?」

ネルダ博士:「資料が我々のDNAの方向を活性化するという感じで、
それはより容易か多分可能な移行を作ります。それらは少しあいまいであったので確かではありませんが。」

サラ:「それなら哲学を読むことによって、私は見えなくなることができるはずですよね?」

ネルダ博士:「それは全体論的であると思います。彼らは詩歌、音楽、絵画と用語集を後に残しました。
私は哲学に加えてこれらすべての要素がつながっているように思われます。
同じくこれらの資料を吸収するとき何かが基本的に変化することを暗示していて、
多分この変化はそれが何であるとしても7つの遺跡からのテクノロジーで共鳴するのだと思います。」

サラ:「私にはありそうにない話に聞こえますが、あなたはなぜこれを信じるのですか?」

ネルダ博士:「私は資料に引き付けられました、そして変化に気付きました。」

サラ:「どんな?」

ネルダ博士:「私はACIOから脱走しました。私に考えられる中で最も大きな変化です。」

サラ:「あなたが読んだ資料が脱走する気にさせたとは思えませんが?」

ネルダ博士:「それは多くのことの組合せでした。
しかしそれは確かに私の判断に重要な影響を与えました。あなたは私が昨夜渡した資料を読みましたか?」

サラ:「最初のセクションと用語集の少しを読みましたが、あまりにも抽象的で理解できませんでした。
でもそれは私に影響を与えました。眠りつかせることには成功しましたから。」

ネルダ博士:「それが少し難しいと 思いますが受け入れなければなりません。
もし我々の遠い先祖がどのように考え信じたのか、彼らが代表であることの他の理由がないなら非常に面白いです。

サラ:「それであなたは文書のページすべてのコピーを持っているのですか?」

ネルダ博士:「ええ。」

サラ:「それを見ることができますか?」

ネルダ博士:「ええ、しかしそれを持ち歩いてはいません。」

サラ:「あなたがそれに関係していたときの翻訳の過程を少し教えてください。」

ネルダ博士:「翻訳は光ディスクへの有効な鍵です。
そしてゼミによって入念に行なわれた実験の順序立てて並べられたセットを使って、
我々は5日でディスクのデータファイルにアクセスすることができました。」

サラ:「どれぐらい翻訳が正確であると確信していますか?」

ネルダ博士:「アクセスできた途端にディスクの中には翻訳指標がありました。
それはディスクの中の文書を完璧な英語や60カ国の他の言語でにプリントアウトすることができるようしました。
いかに文書にアクセスするべきか理解することに2日間を要しました。
しかし我々は17時間で文書の24のセクションにアクセスすることができました。
翻訳の最も厄介なものは我々が最少の信頼性である音楽です。」

サラ:「良いですね。私はタイムカプセルの要素を理解できないのであなたが音楽を持ち出したことがうれしいです。」

ネルダ博士:「それはどういう意味ですか?」

サラ:「音楽がすでに光ディスクの中にあってそれをディスクから単に取り込んだのか 、
それとも音符に基づいてラビリンスグループによって再現されたのか?」

ネルダ博士:「実際には2つの組合せのようなものでした。
彼らの記譜法は非常に正確でした、そして彼らはインスツルメント、ボーカルさえもそれぞれのデジタルサンプルを残していました。」

サラ:「それであなたは音楽の翻訳に関係していましたか?」

ネルダ博士:「はい。私は記譜法の最初の発見を援助して翻訳インデックスの手伝いをしました。
私はそれがどのように聞こえるか非常に知りたかったけれども、その作成段階に関係していませんでした。」

サラ:「これらの曲を聞くことができますか?」

ネルダ博士:「ええ、もちろん。私が脱走したときACIOは23の音楽の内10を翻訳していました。
私はこれらを持っています。それらはCDとカセット両方に変換されました。
私は手を加えていない13曲の完全なファイルを持っています。」

サラ:「それらはどのように正確に作り出されましたか?」

ネルダ博士:「それは専門的あるいは芸術的な意味ですか?」

サラ:「両方の意味で。」

ネルダ博士:「専門的なことについては、
コンピュータシステムでそれらを使うためにサンプルを384 ビットのレートに下げる必要がありました。
最初に楽器のサンプル音を聞いたとき、よく知った音を聞いて安心しました。
光ディスクにコード化されたデジタルサンプルは異なった音が多少ありましたが大部分は世界中にある現代の楽器と同じでした。
我々はそれらのサンプルを取り込み、それらの曲の表記法を音階に整理し、
サンプルに基づいてコンピュータにデジタル楽器を選択させました。
やがてこれはすべて24ビットのCD音質へ変換しCDとカセットテープに記録しました。
芸術的な作品については、我々がした事は本当にありませんでした。
コンピュータはすべての解釈的な作業をしてました。
スタッフの何人かが実験的に演奏したさまざまなバージョンの編曲をしました。
音楽は384ビットのサンプリングレートで聞いたとき、特に人気が高かったです。」

サラ:「ただの音楽が録音されている代わりに、タイムカプセルがなぜ音楽の構築キットを持っていたと思いますか?
なぜ我々が芸術的な解釈をそれらの音楽に導くようにするのか?」

ネルダ博士:「全てがエシェントアロープロジェクトで不思議に思われました。全てが。
我々は彼らがなぜそうしたのか 分かりませんでした。
けれども我々の仮説では、我々がそれを聞くための技術を持っていなかったため、
ウィングメーカーはそれらの音楽を我々の世界で聞かせる方法を持っていなかったということでした。
それで彼らはあなたが言うように構築キットの中に音楽を逆アセンブルし、
我々の技術でも聞くことができるように、音楽を再構築することができるようにしたのではないか。
それが最も論理的だと思います。
表現と完全に統合化された形式が非常に説得力がある経験であるように、
部屋との2つを経験することができた控えめに言っても数人がいました 。
オリジナルの絵画が置かれた実際の部屋の中に立って384ビットのレートで音楽を聞いたとき、
それは非常に感動的なそして精神的な経験です。

サラ:「どんな風にですか?」

ネルダ博士:「絵の中に引っ張られる感覚に抵抗できないことです。
これらの絵画の中にそして非常に強い運動感覚があります。
音楽と絵画はただ芸術形式の2・3つに過ぎません、詩歌も同じく経験の一部です。」

サラ:「それでは詩歌について教えてください。」

ネルダ博士:「詩の主題は幅広い表現をしています。
ACIOの大部分ではそれらは少しも現代の詩人によって書かれたものと代りがなく、
本当にそれらは我々自身のものより何十億年も古い文化を表すことを際立たせた物でした。
精神性についての同じ主題、愛、人間関係と死の多くが同様にそれらの詩で明白でした。
そして各部屋の絵に対し2つづつ詩があり、合計46の詩があります。」

サラ:「それは興味深いですね。他の絵画、音楽、人工物と哲学も各部屋に置かれたものですね。
なぜ彼らが1つではなく2つの詩を各部屋に置いたと考えますか?」

ネルダ博士:「私の考えではそれは特定の部屋によって示される特定のテーマの中により広範囲の見地を供給するはずでした。
詩はこのような方法で各部屋の両方に個人のそして宇宙の見地を提供するよう作られるように思われますがまだ仮説域をでません。」

サラ:「あなたにから渡された事例から、それらの哲学と絵画と比較したとき詩歌はそれほど抽象的でないと思います。
詩歌と絵画がどのように関係があると考えたのですか?」

ネルダ博士:「はい。. それぞれの詩と絵画と部屋とがすべて強い目的の結びつきを持っていると信じます。
いくつかの場合には、絵が要約対象の集まりを表すとき、詩は同じくもっと抽象的です。
絵がそう説明するとき、詩は散文のように思われます。」

サラ:「それらの詩が各部屋の主要な意味を伴うと言うのですか?」

ネルダ博士:「確かな事はいえませんが部屋の絵と詩が一緒に関連づけられ象徴的に暗示されているように思われます。
問題は、詩は非常に解釈的であるので、正確にそのテーマが何を意図しているのか知ることが困難だということです。
私は前にこれを言うべきでした。
それらの文の終わりがひと区切りで中断されないという点が彼らの言葉の文法と我々のものと非常に異なっています。
言い替えれば、もし我々が文字通りの翻訳をしたなら、たいていの人は理解することが非常に難しく、
抽象的な言語の流れを意味する文構成はありません。論理学のような統語論的な方法です。
私は詩の翻訳をしたとき、もっと良く理解できるように、その意味を分解した文構成に置き替えました。
多分翻訳の過程で私は何気なく意味を変えました。しかし詩を理解するにはあまりにも抽象的になるだろうということでした。」

サラ:「詩とそれぞれの部屋の哲学の間に関係がありますか?」

ネルダ博士:「私と同僚は特定の部屋の中のオブジェクトのすべてが繋がっていると感じました。
おそらく我々が理解することができない方法で。
我々はいつも翻訳指標が不正確で、この事が数々のオブジェクトの間に連係を見つける事を制限していることが心配でした。
そしてもちろん、最も難しい関連のテクノロジーは人工物でした。
我々はそれらの目的あるいは機能について結論を調査あるいは解決する方法を持っていなかったから。」

サラ:「少し各部屋で発見された人工物について話をしましょう。
私が実際に聞いた唯一のものは23番目の部屋で発見された光ディスクでした。
あなたが私に他のものの写真も少し見せてくれたことは分かります。
しかしあなたはもっと良くそれらを説明することができますか?」

ネルダ博士:「私が知っている中では、光ディスクは我々が発見した3~20の内ACIOがアクセスに成功した唯一の人工物です。
それらは見つけられてすぐ他の人工物はすべて南カリフォルニアのラビリンスグループの研究所に運ばれました。
これらは12以下のクリアランスセキュリティレベルの誰にも決して認められませんでした。
ACIOの中に広いうわさがありました。
エシェントアロー遺跡の中にテクノロジーがあったがこれらは決して重大な考察をもたらしませんでした。
技術的人工物はBSTに可能な解決策を示したのでフィフティーンにとっては最も大きな好奇心でした。
そしてフィフティーンとラビリンスについて言及したように、
グループはそれに関しては、ウィングメーカーはラビリンスグループにBSTを持つことを認めないと感じました。
それ故フィフティーンは、ウィングメーカーを協力者ではなく敵であると考えました。」

サラ:「でも私が見たものは非常に先進的あるいは高テクノロジーであるようには見えません。
それらは結晶か岩あるいは有機的な何かと言っても通ります。
ラビリンスグループはなぜそれほどそれらに興味を持ったのでしょうか?」

ネルダ博士:「発見された結晶構造は、 誰が見てもただの結晶に見えました、
しかし数々の分子の、そして原子分析を通してそれらが人工物であったことは明白でした。
言い替えればそれらは合成された結晶構造でした。
そして我々は光ディスクや絵画と同じように情報がコード化されているという仮説を持ちました。
それらはそれ以来潜在的に光ディスクに関係していました。
それは人工物の最後のものでした。キーストーンあるいはマスターキーではないかと思われました。」

サラ:「光ディスクから翻訳された文書に他の人工物について書かれていましたか?」

ネルダ博士:「いえ、残念なことに書かれてはいませんでした。」

サラ:「それと私の質問の人工物とそれぞれの部屋との関係について答えてませんでした。」

ネルダ博士:「申し訳ありません。今晩話を脱線させるのは私の方のようですね。
とにかく、その通り関係がありました。
我々はこれを確信していましたが、人工物を調べる術がなかったのでそれを証明することができませんでした。
従って、我々は光ディスクに時間とエネルギーを注ぎました。
なぜなら我々のテクノロジーを通してアクセスすることについて最も良いチャンスを持っていたものと同様、
人工物の中で最も重要であるように思われたからです。」

サラ:「なぜですか?」

ネルダ博士:「この人工物は我々の技術にとって非常に異星的であったということを心に留めておいてください。
光ディスク以外の他の技術は有機的な構成に基づいく合成物の組合せであって、
それらの構成の中でいくつかには実際に人間のDNAが入っていました。これらはそうでした。」

サラ:「技術の一部が人間的であったと言うのですか?」

ネルダ博士:「はい、ある意味で。
けれども私が言おうとしていたことは、これらの人工物が特定の人間的な温かみによって作動した、
分子基盤のコンピュータシステムを持っているように思われたということです。
そして我々はそれが感情あるいは知性の特定の状態で文字通りに特定の人、あるいは特定のタイプの人、
あるいは多分人であったかどうか確かではありませんでした。
我々は百回ほど15種類の可能性のありそうなテストを行いましたがすべては失敗しました。」

サラ:「けれどもこれは本当に奇妙です。人間のDNAがなぜテクノロジーの中にあったのでしょうか?
この合成の結晶についての話は保留しておきます。」

ネルダ博士:「我々が光ディスクの文書のいくつかを翻訳することが可能になるまで、我々は若干の類似の疑いを持っていました。
部屋からの哲学的な文書1と2がウィングメーカーが本物だということを確信させられました。
我々にはそれらの話を疑う理由がありませんでした。
それは我々がすべての疑いあるいは注意をしばらく見合わせると言わないはずです。
けれども哲学は現代の人類と一緒に彼らの認知される使命の解釈についての突破口でした。」

サラ:「私は分かりません。あなたが置いて行った最初の2つの哲学文書を読みました。
そしてそれらがエイリアンの種族からであると信じることができました。
同じく彼らを慈悲深いと信じさせる哲学を使い人をだますような種族からであるということも分かりました。
あなたが昨夜話した予言のその部分が卑劣ではありませんか?」

ネルダ博士:「まあ、あなたが常に懐疑的なジャーナリストのままでいることを望みます。
実際にその反応を見てうれしいです、サラ。
エシェントアロー遺跡の中で発見された文化的な人工物のすべてを考慮に入れ、
それらの内容と哲学に没頭した時に、それらが悪意に基づくものではないこと が分かるはずです。」

サラ:「それがまさしくあなたが信じることを望んだのではないなら。」

ネルダ博士:「多分。このようなことを討論することは難しいです。
私はある意味それが個々の判断であると思います。
ラビリンスグループそしてコルテウムを含めて、それがセントラルレースからの正しい公表であって、
我々は詐欺ではないと確信しているということに合意しました。けれども我々はその可能性に決してフタをしません。
詐欺あるいはその可能性の証拠が増え蓄積された場合、防御とオペレーション局長は緊急時対策を適切に設定しました。」

サラ:「私が奇妙だと思ったものの1つが、部屋の絵画の写真を見てそれらがすべて似ているということです。
それらは明らかに同じ芸術家によって描かれています。あるいは芸術家のグループを想定します。
けれどもタイムカプセルについて考えるとき、私はいろいろな配景などを代表する芸術家の多様な仕分けからいろいろなアートを含むと思います。
ここではそのケースに当てはまりません。あなたはなぜだと思いますか?」

ネルダ博士:「私は彼らの芸術家あるいは芸術的な文化の多様性のことを我々に知らせることであったと思いません。
彼らはある形式のコミュニケーションとして、アートを使ったと思います。
そしてその後タイムトラベルのあるいは体意識から出る形式として。
全体に見られる23枚の絵画の連続性は文字通りウィングメーカーの世界の中に足を踏み入れるために観察者の意識を誘っているように思われます。
そして私自身がこれを経験したようにそれらは入り口でした。それらの絵画の色使いは信じられないほど素晴らしいです。
あなたが自らそれらを見たときどれぐらいの衝撃を持つか想像することができません。特にそれらをきれいに修復が完了たし後で。
けれどもそれらを最初に見つけたときでさえ、それは不気味なぐらい輝いていて、その色が1150年の後にも輝いていました。
修復と人工物をカタログに入れることに関係していた人たちは部屋に座って、そしてこれらの絵画を凝視する事がたびたびありました。
私もたびたび絵に目をさまよわせて何時間もそうし ていました。
そして芸術家の知性と彼らが伝えようとしていたことを想像します。それは非常に強烈な経験でした。」

サラ:「ちょっと怖いですね。」

ネルダ博士:「私はこんな経験をしたので、ただ笑うだけです。
人工物のある部屋で働いていたある夜くことです。私は遺跡の中に最後まで残っていました。
それまで仕事に熱中していたので、出る時に保全システムを作動させるように言われたことを覚えていませんでした。
およそ30分が経ち、タイムカプセルの中にたった1人でいることに気づきました。
信じ難いほどの静寂でした。私は23の部屋のすべてを結んだ回廊を歩いていて、そしてそれぞれの部屋を通過しました、
そして私は圧倒的であった存在を感じ始めました。
各部屋を出る時いつも絵から何かが私に飛びかかってくる気がしました。
それらは文字通りに生きているような気がしました。
照明は非常に高性能のポータブルハロゲン灯でした、あらゆる部屋に同じように備えられていました。
らせん階段の廊下の一番下に到着して、2番目の部屋を調査したとき、明らかな動きを見て鳥肌がたちまちした。
恐怖心もありましたが必ずしも恐怖心だけでなく、興奮も手伝ったと私はそう思います。
けれどもこの動きは絵から出てきて次には跡形もなく消滅する、ただのぼやけたイメージでした。
私は本当にそうすることができませんでした。」

サラ:「それは何だったのでしょうか?人間的でしたか?」

ネルダ博士:「それが何であったのか言えるほどはっきりとそれを見ることはできませんでした。
しかし私は部屋の絵画はただの視覚による刺激作用を越えて目的を持っているかもしれないと推測し始めました。
RV担当の彼女も同じく体から抜け出ているかのように感じる絵画の動きを感知する経験を持っていました。」

サラ:「壁から出てくるというのは奇妙に思えるかもしれません、
けれどもこれが全ていたずらではなかったということを確信できますか?
誰か個人あるいはグループがあなたのような考えで行動することを楽しみとして
エイリアンまたは未来のタイムカプセルのように見えるように全体を作成したと?」

ネルダ博士:「我々が分かっている確かなことはこれが詐欺ではないということです。
エシェントアロー遺跡は個々の部屋が10メートル間隔で迂回する
文字通りつる巻き状の形にくり抜かれた巨大な岩構造から成り立ちます。正確に23ありました。
この構造物を造るには信じ難い技術が必要だったでしょう。
我々は正確に部屋の絵画が作成された年代を定めることができました。
それらは9世紀に作り出されていました。そしてこのテクノロジーはその時代に存在しなかったことは明白です。」

サラ:「私はあなたと議論するつもりはありません。
しかしもしこれらの人工物が本当にセントラルレースからであるなら、
人里離れた巨大な岩の中に埋められていたのは奇妙に思います。しかもニューメキシコに。
そしてこのすべての仕事したということは奇妙に思います。
彼らが一体何を言おうとしているのか理解することが難しいです。
私が何を言おうとしているか分かりますか?」

ネルダ博士:「ええ、分かります。あなたが議論好きであると思いません。
けれども私が言う要点はこの遺跡が本当に本物であるということです。
そしてこれらのオブジェクトは同じタイムフレームには存在しません。
例えば絵画がおよそ千百年前に作られたのに対して、人工物は炭素14年代測定法あるいは生化学的な分析にさえ反応しません。
問題を複雑にするのは、エシェントアロー遺跡の周りで発見されたペトログリフは50年前に作られたと測定されました。
そして年、あるいは月が破滅させられたことができるかも知れません、遺跡は発見されました。
これらのオブジェクトは明らかに謎です、しかし私の目には詐欺には見えません。」

サラ:「いいでしょう。それが詐欺ではないとしましょう。
それならなぜあなたが確信に満ちているのか、それが防御的な武器であるのか教えてください。
多分それは通信装置かある種の教育的な道具かもしれないように思われます。なぜ武器といえるのですか?」

ネルダ博士:「光ディスクからの文書に書いてありました。またそれを裏付けるRVセッションがありました。」

サラ:「それで、地球がこの遺伝ライブラリでエシェントアロー遺跡と残りの6つの遺跡があなたの言う、
アニムス自身がソウルキャリアとして再度創造するために必要なものなのですか?
地球と我々のすべてをこれらの略奪するエイリアンから守ろうとしていますか?私はどのようにここまで行っていますか?」

ネルダ博士:「私はあなたの言う結論が正しいか、あるいは間違っているということはできません。
ただアニムスが真の脅威であると言うことができるだけです。そしてウィングメーカーはそれらの遺伝子を守るつもりだと。」

サラ:「オーケー、それならセントラルレースがなぜ何兆光年も離れた我々に起こることを気にかけるのか聞かせてください。」

ネルダ博士:「セントラルレースは宇宙全体のより高い生命体を後押しをして育成することに責任を持ちます。
彼らは遺伝子をアニムスから守ることに非常に関心があります。
地球は彼らがこの方法で守る唯一の遺伝子の倉庫ではありません。
我々のRVセッションは測り知れないほど大きい超宇宙全体の惑星のデータベースを見いだしました。」

サラ:「それでこれはこの種族の惑星に防御的な武器を設置するための管理運用規定です。
彼らはこの世界で後押しをしますか?」

ネルダ博士:「私はそう信じます。」

サラ:「私は今朝「アニムス」という単語を辞書で調べました。それは実在する単語でした。
地球への最も最近の訪問がおよそ3億年前であった種族がどのようにウエブスターの辞書の項目に載っているのですか?」

ネルダ博士:「それらの名前はウィングメーカーによって知られています。
彼らはそれらの翻訳指標でも同じ単語を使いました。
ウィングメーカーによって我々の言語の中に故意に蒔かれたある程度の言葉があります。」

サラ:「それではウィングメーカーが実際に我々の辞書に単語を置いたと言うのですか?」

ネルダ博士:「いいえ。ウィングメーカーが文化の運人であったと前に言った事を思い出してください。」

サラ:「はい。」

ネルダ博士:「彼らは我々の遺伝構成の中に言語、数学、音楽などの発見をコード化しました。
我々が進化するように、我々の種のある特定の先駆者が我々の残りの前にそれらのDNAの一部を活性化します。
これらの先駆者はこの符号化情報を検索して、そして種とそれを共有することが可能です。
次の世代にこの洞察は伝えられます。そしてとても早く全ての種はこの新しい情報あるいは技能を取り囲みます。」

サラ:「それではあなたは本当にアニムスという単語が我々の言語感覚の中にコード化され、
そして誰かがこのエイリアンの合成体の種族の名前であったことを知らずに単語を思いついたというのですか。」

ネルダ博士:「ええ、そんな感じです。」

サラ:「私は同じく サウザー博士[ネルダ博士の同僚]がウィングメーカーの遺跡からの
テクノロジーの結果についての世界的な文化について書かれたメモを読みました。
けれどもこれらのオブジェクトはどのように世界的な文化を構築するために使うことができるのですか?
それは私には少し単純に思えます。」

ネルダ博士:「インターネットと新しいコミュニケーションテクノロジーにすべてが関連づけることができます。
ウィングメーカーはインテリジェントネットワークをOLINまたは1つの言語であると言いました。
私が渡した用語集のセクションを読んだなら、そこに書かれているのを見るでしょう。
ウィングメーカーはOLINテクノロジーがインターネットを通して
世界的な文化を作るのに役立つことを確信しているように感じます。これは予言と一貫しています。
ラビリンスグループは1,500年前にと比べて同じぐらいはるか昔にさかのぼることへの内情に通じていました。
もちろん可能にしているテクノロジーをOLINとは呼んでいませんでした、
しかしグローバルな文化と統一された統治の見解は何世紀もの前から予測されていました。」

サラ:「これはジョージ・ブッシュが新体制がそれではないという要求に使ったものですか?」

ネルダ博士:「はい、けれどもこの概念を認めた4人の他の大統領がいました。」

サラ:「世界の人々を1つの理事会以下を統一することに決めさせるもの、
あるいはそれに関する世界的な文化を作るもの。それが意味するものは何か?
私はそれが起きることを予測することができません。私の生涯にではなく。」

ネルダ博士:「ウィングメーカーによればデジタル経済を通して
インターネットのオーリンテクノロジープラットホームを通して起きるでしょう。
そしてこの地球規模のネットワークを通して、娯楽と教育の内容がグローバル化されるでしょう。
これは統一された貿易、内容と共同体を持つ世界的な文化の基盤です。
これらのいくつかの基礎構造が整った途端にこの基盤を支配する必要性は抜群の問題として迫るでしょう。
そして国際連合はこのような努力のために論理的な支配している組織体です。
世界の人々が経済の数字化を許して、そしてオーリンテクノロジープラットホームを取り入れる限り、
グローバルな政府と文化が出現する事は事実上確実です。」

サラ:「そしてあなたが昨夜、これが2018年に起こるはずだと言ったように?」

ネルダ博士:「予言によれば、それは国際連合が統一され世界政府の最初の選挙をするときです。
そしてそれは全体として世界を作り出す問題のためにすべて強力な中央集権化された当局、
しかしどちらかと言えば世界的な公共政策判断と施行部門ではないでしょう。
汚染、地球温暖化現象、国境紛争、宇宙旅行、テロリズム、貿易のような問題、
オーリンテクノロジーアップグレードと一般的な技術移転プログラム。」

サラ:「それで何が国際連合のこの新しい役割で国家主権に起こるでしょうか?」

ネルダ博士:「私は思索的な応答のかたちであなたの質問に答えることをいといませんが
あなたはインタビューの最初に、もし脱線するようなら元の話に戻すように警告を求めていたことも覚えています。この場合はどうですか?」

サラ:「いいえ、あなたが正しいです。すみません。
あなたが最初に入った遺跡の人工物の話に戻りましょう。
そのうえでもしできることならあなたが遺跡の中に入った最初の遭遇について話していただければ。」

ネルダ博士:「私はACIOから遺跡を調査する為にニューメキシコへ向かった5人の内の1人でした。
初めはETのものだという可能性が強かったのです。
我々の誰もその時はエシェントアロー遺跡がこのような重要な発見になるだろうと言うことを知りませんでした。
我々が持っていた唯一の本当の手がかりはリカバリーしていた人工物でした。
ずっともっと遅れて決定されたこと、タイムカプセルの内部の部屋の入口として。
ACIO のコントロールの下でプロジェクトをもたらしたのはこの人工物でした。
なぜなら人工物はNSAによって可能性があるET起源を持つと考えられましたから。」

サラ:「NSAに人工物と結論するように導いたのはエイリアンでしたか?」

ネルダ博士:「他のすべての人工物と同じように炭素14年代測定法分析に対する反応を見せませんでした、
そしてそれは奇妙なマーキングあるいは超俗的なシンボルを持っていました。
それは未知の起源の純粋な複合物でした。
同じく重要なことに人工物を活性化させる内部のコントロールにアクセスする明白な方法がありませんでした。
その内部は数々のスペクトル分析を通しませんでした。単純なX線さえオブジェクトを通すことが不可能でした。
この人工物はそれがET起源のものであると思うのは誰でも考えます、ACIOに受け渡されました。
そして次にそれが発見された地域を調査することを行ないました。
我々は人工物の外側の縁にそれが発見された地域を定義した詳細な地形の地図を持ったことを発見しました。
もしその覆いの上に描写される地域に行くのに使われるなら、
我々は人工物が作動するか、あるいはもっと有用になるかもしれないと思い始めました。

サラ:「これはあなたが見せてくれた写真の人工物ですか?」

ネルダ博士:「いいえ。それは我々をエシェントアロー遺跡に導いた後、この人工物は自壊しました。」

サラ:「それが発見され、なぜそれを作動させることが重要であったと思いましたか?」

ネルダ博士:「なぜならそれはある形式のコンパスあるいはホーミングビーコンであると思われましたから。
我々は確信してはいませんでした、しかし我々は研究室で機能的な目的を決定することができませんでした、
発見された装置がどのようにその地域で機能するのかを見る論理的な実験のように思われました。
それを胸の近くで持ったとき、人工物を発見した最初の人々はそれが幻覚を引き起こしたと訴えました。
ACIOからの検証チームはどのようにこの装置をエシェントアロー遺跡が隠された峡谷の壁の内部の入口の位置を定めるために使うべきか理解しました。
装置が作動すると思考波あるいはその人が行くことを望んだところの精神の描写を引き渡すように思われました。
それが最初に作動したとき、我々のチームに任命されたRVは装置を持つ役目でした、そして彼女はすぐに描写を見始めました。」

サラ:「すでに入口はありましたか?それとも内部に入るために爆破して道を作らなければなりませんでしたか?」

ネルダ博士:「内部へ入る方法は、薮の後ろに自然に作られた大洞窟を巧みに隠していました。
この大洞窟は深さおよそ25メートルでそして峡谷内部の壁を導きました。
我々は長い間放棄されたいずれかの種類のインディアンの住居であったと推測しました。
この大洞窟の終わりの方に向かって行くと片側に少し離れて突き出た回廊がありました、
そしてこの廊下の奥にもう1つの部屋がありました。床の上の大きな平らな岩が遺跡の入口を隠していました。」

サラ:「それであなたは岩の下に何かがあることを確信していましたか?」

ネルダ博士:「はい。岩を取り除いた後で、我々は本当にトンネルがその下にあったと決定することが可能でした。
トンネルは「J」の形をしていておよそ1メートルの直径がありました。
私は最初にトンネルを通って滑り落ち、遺跡の入口への道を探し回りました。」

サラ:「それであなたを含めた5人はこの遺跡の中に入り懐中電灯で見回しました。
何がその時あなたの考えにみなぎっていましたか?」

ネルダ博士:「我々は一様に非常に興奮していて、そしていくぶん不安でした。
我々はETの遺跡を発見したかもしれないと思い、そしてそれが活動中の遺跡であると半分気付いていました。
そして警戒した上で我々すべてを引き留めました。」

サラ:「この遺跡全体は岩から作り出されていたのですか?」

ネルダ博士:「それは完全に人工物です。あるいはエイリアンの物でした。
そして我々が移行トンネルから手に入れた瞬間それが分かっていました。
それは完全に新しい世界の中に生まれるようでした。それはまったく静かでした。
空気は冷たかったですが、落ち着かなかったため寒くありませんでした。生命の兆候はありませんでした。
そして我々が解明されるのを待つことができなかったことはすべてが新しい目的、知的な目的を持つように思われました。
それほど驚くべきであったものは超現実的な世界、完全にエイリアンによって作られた世界の中を歩いて入るという信じ難い感覚でした。
我々は「J」トンネルに入った瞬間からETの建築物であると想定しました。」

サラ:「けれどもどのように部屋が自然にできた洞穴ではなく、人工の構造物であったということを確信しましたか?」

ネルダ博士:「らせん階段の最初の箇所にかつて一度も見たことのない精密に飾りを刻まれた岩石彫刻がありました。
同様に全てのトンネルは明らかに磨かれ、自然の構築物にしてははあまりにも滑らかでした。
建築様式の感じがありました。
誰かが極端な保護と意図でそれを設計したという感じ。
驚いたことに床の上には小石どころか砂粒さえ何もありませんでした。
すべての表面が完全にきれいで、滑らかで、そして磨き上げられていました。
ほこりはありましたがただのほこりだけです。
そしてポリマーコーティングのようなものが天井を含めてあらゆる構造物の面に塗られていました。
我々が入口からおよそ30メートルほどの場所にある最初の部屋に到着したとき、
私は明らかに畏敬の念あるいは宗教的な何かを思い出すことができました。
我々のライトが最初の部屋の絵に当ったあと長い間誰も話をしませんでした。
皆の懐中電灯は絵に集中しました、そして我々は信じ難いほど静寂なこの墓のような構造の中で40秒ほど凝視しました。」

サラ:「その同じ日にすべての部屋を発見したのですか?」

ネルダ博士:「はい。我々は部屋から部屋へと映りました。
我々はエイリアンの博物学博物館に出くわしたような感覚でした。
我々は懐中電灯以外必要としないだろうと思っていましたから、照明が非常に良くなかったことを理解してください。
私は初めて各部屋の鮮やかな絵画を見て信じ難い時代錯誤に魅惑されてただそれらを凝視していたことを覚えています。
私は一度もこのような超現実的な環境に行ったことがありませんでした。
それは同時に不気味でそしてとても魅惑的でした。」

サラ:「それで部屋と絵画の大きさはどれぐらいでしたか?」

ネルダ博士:「部屋自体は比較的小さかったです。天井はかなり高く約4メートル、いくつかは6メートル以上ありました。」

サラ:「私は写真から判断して部屋の絵画はかなり大きいに違いないと思いました。」

ネルダ博士:「ええ、それらは大きくて常に部屋の入口に面しています。
もし部屋の入口のすぐ前に立っても、あまりにも大きいため絵全体を見ることができません。
作品全体を見るために部屋の中を歩いて見回らなければなりません。」

サラ:「ラビリンスグループの考えでは、これらの絵画の芸術的価値は何でしょうか?」

ネルダ博士:「ラビリンスグループの中には誰も確実なことがいえる美術評論家はいません。
初の環境で部屋の絵画を発見した人たちの芸術的価値感が抵抗し難い魅惑的なものを見たと言うのが妥当だと思います。
それらを写真だけで少ない絵画を見た人たちは、
子供の本のイラストのように見事にデザインされた車輪で歯車のようなものだと考えたと思います。」

サラ:「話題を変えたくはないですが、あなたがどのように私を選んだのかと思い続けています。
あなたが完全に任意で選んだと いうことは分かります。
しかしあなたはなぜ私のような平均的なジャーナリストにこの話を共有するために選んだのですか?
なぜ科学者、少なくともあなたにもっと細かな質問をすることができる人がいたのではありませんか?
あなたに何を質問していいのかさえ分からなくなることが主な理由です。
あなたにインタビューするには私は完全に不適切だと感じることを認めなければなりません。」

ネルダ博士:「あなたは素晴らしい仕事をしています。まったく素晴らしい。
質問のことは心配しなくても大丈夫です。あなたの質問は洞察に富んでいます。
そしてこの情報を読むたいていの人たちは物理学や科学関係の事よりあなたが聞いたことにとても興味を持つでしょう。」

サラ:「多分、でももし私があなたに精確な質問をすることができたなら、
もっと容易にあなたの話や信頼性を証明することができるというジレンマを持っています。
私はある方法であなたにハンディキャップをつけていると思います。」

ネルダ博士:「それは正確に私に尋ねていないと感じるということですか?」

サラ:「主にタイムトラベルとBSTとの関係のことだと思います。
昨夜あなたが話たことについて再度読み直したときもっと踏み込んだ質問をするべきだったと感じました。」

ネルダ博士:「望んでください。」

サラ:「それが問題なんです。質問の方法を知りません。」

ネルダ博士:「サラ、私があなたを選択した理由は単純でした。
私は主流のマスコミにアクセスし、なおかつ比較的無名な方を見つける必要がありました。
もし私が主要な新聞から科学編集者を選んでいたなら、私はエシェントアロープロジェクトのもっと科学的な、
そしてより少ない文化的な、芸術的な、そして社会の表面上の問題で終わったかもしれない。
私の無作為抽出について、私はあなたが固執したイメージを持っていなかったこと、
あなたがどのようにマスコミにアクセスするべきか知っていて、
あなたの個性を表わさない質問をすることができることを知っていました。
それが我々が今話をしている理由です。そして私の頭がおかしいと思わなかったという事実。」

サラ:「私は前に決してこの事を聞きませんでしたが今は単純に知りたいです、
私はあなたが話をした最初のジャーナリストでしたか、それとも私を見つける前に誰かあなたを断りましたか?」

ネルダ博士:「いいえ、あなたはラビリンスグループの外でこの話について話をした最初の唯一の人でした。」

サラ:「少し話題を変えて、フィフティーンの性格についてあなたに尋ねたいです。よろしいですか?」

ネルダ博士:「ええ、結構です。」

サラ:「彼はリーダーとしてどんな感じですか?」

ネルダ博士:「彼は非常に考えを集中しました、そして彼が同様に考えを集中されるために働く者を必要とします。
彼は仕事中毒で、一晩の睡眠時間はおよそ4時間、そして残りの時間をBSTの為にあてます。
もしBSTに影響を与えない新しい技術の開発があっても彼はそれに関係していません。
そのプロジェクトの特性についての質問をしさえしないでしょう、
ACIOの中では常にBSTと無関係な3・4つのプロジェクトがあります。
ラビリンスグループの中ではすべてのプロジェクトがBSTと関係があります。」

サラ:「彼はどんな容貌をしていますか?」

ネルダ博士:「彼の背は平均的で、肩まで下がるかなり長いグレーの髪を通常後ろで束ねています。
彼の長い髪はパブロ・ピカソを連想します。
彼はピカソと同じ鋭い目を持っています。彼はスペイン人なのでピカソのように見えるのは偶然ではないのでしょう。
彼の最も特徴があるのは彼の目です。子供が何か悪いことをしようとたくらむ表情のようにいたずら好きです。
けれども裏では素晴らしいものを創出しました。
ただ誰もまだ素晴らしい部分を理解できないのです。それは何が彼の目の後ろで起こっていることを見るのです。」

サラ:「すでに聞いたかもしれませんが彼は何歳ぐらいでしょうか?」

ネルダ博士:「60歳以上だと思います。誰も彼が年齢を言うのを一度も聞いたことがありません。
彼が学生時代の時、実際の年齢より老けて見えた事を知っています。
彼は20代初めの頃から白髪が増え始めたのだと思います。そしてその事が学生なのに時々教授と間違えられた理由です。」

サラ:「前に彼は学校から追い出されたと言いましたが何故ですか?」

ネルダ博士:「思い出してください、
彼は普通の子供たちがデートすることやパーティーについて心配している年齢の頃、
BSTやタイムトラベルの初期のバージョンに取り組んでいました。
彼は物質世界にいるまれな予言者の1人であって、非常に早い時期から自身の使命を知っていました。
フィフティーンはタイムトラベルのために生まれました。ひと区切り話を終わります。
それが彼が今までに気にかけたすべてです。50年代にBSTを研究することは時間の浪費であると思われました。
それはあまりにも理論的でした。そして事実上のどこからも切り離されました。
フィフティーンは適さない新しい道で教授との摩擦があったと思いました。
なぜなら彼は非常に頭が良かったので教授たちの大部分を脅やかしましたから。
彼は非常に頑固で、教授が彼に現実的な研究に変えるように言ったときフィフティーンはあからさまに彼らの心が狭いと言いました。
その 後学期末に前に言ったように彼は強制的に追放されました。
しかし、ベル研究所は短期間の仕事のために彼を雇いました。
彼の研究である量子物体が精神に影響を受けることに興味を持ちました。」

サラ:「すみませんが量子物体とは何なのか教えて下さい。」

ネルダ博士:「それらは電子あるいは中性子のような元素です。
量子物体は物質の基本的な構成要素です、そしてそれらは共に波と粒子として現わすことができます。」

サラ:「オーケー、それでフィフティーンは量子物体が意識によって影響を与えられることを証明しようとしていました。
それがなぜ大学の研究にそれほど危険だったのでしょうか?」

ネルダ博士:「その事はそれほど必要ではなかったのですが、
新しい物理学を使ってBSTを開発する彼の完全な研究のごく一部に過ぎませんでした。
それは量子物理学の発展で急速に導入されていきました。
フィフティーンは常にアインシュタインの一般相対性理論に欠陥があると主張しました。
それは普通の見解ではありません。機械学世界のニュートンの理論はあまりにも制限されました。
そして我々は今日起きている複合性あるいはカオス理論的現象の多くを説明することが不可能です。
フィフティーンはアインシュタインの理論が影響を過小評価したと感じました。
その考えが量子物体を取り入れました。5・60年代にこれは特に異説でした。
なぜなら数学的なモデリングあるいは法則によって理解できることはあり得ませんでしたから。
したがってフィフティーンは秘密裏に理論を展開し続けて、
彼がACIOのグレーからの再設計技術に基づいて体験学習的な学習システムと関係があるプロジェクトに関係したとき
ACIOによって気付かれることになり始めました。
ACIOのプロジェクト指導者は彼の知性、ルージュ創造力を認めました。若者との関係を進展させ始めました。
数カ月後に、フィフティーンはACIOに加入するべく雇われて、後に彼自身をゆだねました。
速く研究の局長の役職に昇進しました。彼はコルテウムの知能加速テクノロジーを後に導入しました。そして後は経歴です。」

サラ:「このコルテウムのテクノロジーはどれほど知能を促進あるいは拡張しますか?」

ネルダ博士:「ほとんど人々は顕在意識上の考えが毎秒およそ15ビットの情報を処理することを知りません。
しかし垂直時間で無意識の考えはおよそ7~8000万ビットの情報を処理しています。
人間は顕在意識ではわずかな情報量だけを知っています。それは常に無意識に送られています。
コルテウムのテクノロジーは顕在意識の記憶のフィルタリングを減らすよう設計されました。
そしてより高頻度の情報量の無意識の知性へ入ることができるようにします。
平行してこの頭脳回路の情報のより高い電圧を処理するために配線を取り替えられます。
写真的な記憶と要約思考のような能力が共存することを可能にして
それは問題あるいは現状の仕事に基づいて無意識の倉庫からどんな特定の時でも最も適切な情報を引き出します。
これらの能力はマトリックスフィルターになります。」

サラ:「もし私が科学者なら、今すぐあなたに千の質問をすることが可能なのでしょうけれど、
あなたの言っていることに途方に暮れています。今すぐいくつの情報を分かりやすく補足することができますか?」

ネルダ博士:「それは情報処理についてのことで単純な話ではありません。
むしろ個人の意志に基づいた時間の長さの情報の重要さです。
人がコルテウムのテクノロジーを体験するとき、情報パケットの中に調整すべきそれらの能力は状況に関係があります、
あるいは問題が非常に向上されます。
たいていの人は、特定の状況に直面したとき、意識的な記憶にアクセスして過去の行動から答えを引き出します。
人々は単調な生活にはまった行動パターンを基本にしています。
それは現状の状況分析に基づいていて、非常に高い関連性を持つ無意識の情報へのアクセスを閉鎖しています。
このテクノロジーは意識との間に情報の循環を速めます。
繰り返しが多い円のパターンより上昇的ならせん降下のパターンで流れる心の無意識の局面。
このためにそれは個人の生まれつき持つ知能を放出します。
いいですか、コルテウムのテクノロジーが未熟な知能を増大させないように個人の持って生まれた知性を促進します。」

サラ:「これは非常に素晴らしいです。
私は本当にあなたに突っ込んだ質問をすることができるように、コルテウム知能加速の経験することができたならいいのにと思います!
それではちょっと休憩をとりましょう。」

10分の休憩

ネルダ博士:「今テープレコーダーのスイッチを入れたのでもう一度繰り返させてください。
コルテウムのテクノロジーはフィフティーンがACIOとラビリンスグループ両方の幹部になる事を助ける唯一の最も影響力を持った要素でした。
当然彼がコルテウム知能機能拡張プロセスを経験する前も素晴らしい知性を持っていました。
けれども何らかの理由で、テクノロジーは他の誰よりももっと彼の知性を高めるように思われました。有意義な程に。」

サラ:「今までにコルテウムとフィフティーンがラビリンスグループとは別の力であると誰か疑いましたか。
つまり誰もそれらが別個の計画、多分BSTを持っていたという可能性がそれらの究極の目標ではなかったかと思いましたか?」

ネルダ博士:「いいえ、ありました。
フィフティーンとコルテウム両方での絶対的な信頼関係を冷静に見ていました。
コルテウムは慈悲深い種族であることを理解てください。
我々は彼らが何でも持っているという証拠を決して見ませんでした。
けれども我々を支援する十分な意志と、大きな可能性のお返しに彼らを支援しようとしました。
それはまさに完全な相互協力でした。」

サラ:「昨夜コルテウムはラビリンスグループの一部であると言いました。2百名ぐらいが現在のメンバーだと。
彼らはどのようにラビリンスグループの一部になりましたか?」

ネルダ博士:「本当のところは、私にははっきりとは分かりません。
私のラビリンスグループへの参入を後援した局長の1人に同じ質問をしたとき、聞いた事を話すことができるだけです。
フィフティーンは私にコルテウムによってACIOとの連絡係に選ばれていたと言いました。
彼らは人間と一緒に技術移転プログラムを始めるだろう者として彼を選び出しました。
フィフティーンは自身にコルテウムが提供した知能加速テクノロジーを受けることに同意しました。
フィフティーンのBSTを開発するというビジョンが具体化したのはこの経験からでした。
彼は機構と構想の青写真を作りました。コルテウムは豊富な論理的な知性を持っていました。
彼らは科学研究と論理的な推論に関して非常に卓越しています。
彼ら自身が言うには能力的に発見の独創的なビジョンに欠けているという事です。」

サラ:「でもあなたは我々より優れた技術を持っている種族について話をしています、
彼らがどのように創造的な考えに欠けると言うのですか?」

ネルダ博士:「これらのことはすべて重要です。
ほとんどすべての他の人間と比べて、コルテウムは独創的なビジョンを持っています。
けれども物理学の形成の原理があります。それは次元のマトリクスとして存在します。
それは最も鋭い知識を持つ者以外には完全に無関係です。そしてフィフティーンはこのような知性を持っています。
コルテウムはそのフィフティーンを希望しています、
ラビリンスグループはコルテウムの持つテクノロジーのアプリケーションを持っているためBSTを開発することができます。」

サラ:「けれども昨夜あなたは我々の銀河の中にすでにタイムトラベル能力を持っているかもしれない他の種族がいると言いました。
なぜコルテウムはその種族のところに行って、彼らと取引をしないのでしょうか?」

ネルダ博士:「前にも言ったように、彼ら自身の主導権について、タイムトラベルを開発した種は別の種族との共有を望まないでしょう。
それは本当にすべての技術の中で最も慎重です。彼らがそれを必要とするとき、ただテクノロジーを借りたいと頼みません。
本当に必要性があると判断されても。テクノロジーに依存することは簡単です。
さらに昨晩説明したように、タイムトラベルとBSTとはかなりの相違があります。
ラビリンスグループが開発しようとしている形のBSTを所有する種は知りません。
サラ、それはこんな感じです。
BSTは開発者に前に一度も発見されたことがない新しい定理、物理学の新しい法則を応用する為に必要とする相互依存であるが、
別々の技術を一式必要とします。
それから技術のこの一式を基本的に世界が働く方法の新しいマトリクスに基づいて 作るために、
それは気力をくじく仕事です。以前の考えをすべて捨て去り、再発明されて、再定式化されて、
そして次にこの新しいマトリクスに統合される必要があります。
これはまさしくBSTの特性です、ブランクスレートから始めて、そして物質の意識を再発明して、再定式化して、そして再現します。」

サラ:「ちょっと待ってください。分からなくなりました。物質の意識とは?。」

ネルダ博士:「前に言った量子物体についてどのように意識によって影響を与えられるか覚えていますか?」

サラ:「はい。」

ネルダ博士:「それらが純粋な軽いエネルギーになり形を持つことをやめるまで、量子物体はどんどん粒状になるまで細かくなります。
それらは物理的なものではなく、どちらかと言うと純粋なエネルギーの状のものです。
このエネルギーはさらに振動のオクターブに分割されます。
言い替えれば、この軽いエネルギーは振動します、そして音楽とまったく同じように、基音と倍音があります。
倍音は基本的なエネルギー振動で共鳴します、そしてエネルギーパケット全体は聖歌隊のように歌います、
その声が軽いことを除いて。この歌はすべての物質、全ての宇宙のあらゆる物理的なオブジェクトに広がる意識と同等物です。
フィフティーンは首尾よくこのすべてに行き渡る意識あるいは彼が呼び出すものがライト・エンコード・リアル・マトリクス、
短縮形が好きである我々の人たちのためにLERMであると証明しました。
どんな方法ででも、LERMはただフィフティーンが考えた空想のビジョンだけではなく、
BSTが本当に可能性があることを証明し考案するために必要とされた新しい定理の1つです。」

サラ:「このすべてに行き渡っている意識とは、本当の精神あるいは神のことですか?」

ネルダ博士:「まさしく。」

サラ:「今あなたは一線を越えました。フィフティーンが神を見つけたと言おうとしています。彼が神の証明を持っていると?」

ネルダ博士:「ええ、ある意味では。しかし我々は神とは呼んでいません。LERMです。
そしてフィフティーンは我々に決してLERMを神あるいは神のようものとは言わないと非常に力説しました。
彼はLERMを神の影とみなすことをより好みました。
光は影を投じ、そして影は自身の物体、彼が科学が終わっていると証明することはあり得ないと信じる。
あるいは客観的な他のいかなる形の調査でも。」

サラ:「オーケー - オーケー。でもちょっと私の話を聞いてください。
もしあなたが言うようにLERMが神の影であるなら、それは神の存在を証明することになるのではないですか?」

ネルダ博士:「フィフティーンの研究を理解するラビリンスグループの我々にとっては答えはイエスです。」

サラ:「それではエシェントアロープロジェクトよりさらにもっと重要ではありませんか?
つまりもし誰かが神の証明を持っていると言うなら、それは大衆とこの情報を共有する彼らの道義的な責任ではありませんか?」

ネルダ博士:「多分、しかしこれは共有されることができた唯一の方法で大衆はラビリンスグループが何者であるか公表するはずです。
そしてその事はフィフティーンが好むものではありません。
彼は結果として生じるであろう嘲笑と誤解を恐れていて、調査結果から導いた多くの隠れている技術があるから、
固く誰も信じないだろうと信じています。
そして彼は学界、政府機関、あるいはメディアにこれらの技術を明らかにすることに対しての興味を持っていません。
彼はあなた方の配景次第で次の救世主、あるいは悪魔になるでしょう。」

サラ:「それでは彼自身の秘密で閉じ込められています」

ネルダ博士:「ある意味で、けれども彼は閉じ込められているように感じていません。
彼はただこれまでのところ社会機構から外され、彼が持っている学界の科学的につけたコミュニティ。
事実上の意図で彼の鼻柱を傷つけました。そして今までに深い溝を渡る意志を持ちません。
それは彼自身を彼がゆだねたすべてから切り離します。」

サラ:「彼は信じられないほど孤独であるに違いありません。」

ネルダ博士:「私はそう思いません。彼は非常に元気で、そして幸せそうに思われます。
彼は自分が望むことをしています。私は今までに彼が憂うつになっているところを見たことがありません。
多分失望していても決して意気消沈していないのでしょう。」

サラ:「私はまだLERMとBSTとの関係を理解できていません。」

ネルダ博士:「いいですか、もし物質が光のオクターブの中に究極的に溶け、そして光が意識のオクターブを溶け、
そして意識が現実のオクターブを溶けるなら、物質、光、意識と現実性が生態系のようにすべて相互依存です。
そして生態系のように、もしあなたが1つの要素を変えたなら全体に影響を与えます。
LERMの中に含まれる要素のどれでも隔離して、それを変えれば現実を変えることができます。
そしてこれはBSTの基本的な概念です。質問の答えになっていますか?」

サラ:「よく分かりません、多分このすべては重要ではありません。
再び私の分野から外れているように感じています。
私はこれが興味をそそる事だと分かりますが同時にそれは失望させます。
このすべての内容が私の世界で起こっている、そして私がそれについて知らないことに腹を立てているのを感じているのに気付きます。
まあ今までそれについて知らなかったことを意味しますけど。私には不正行為のように思われます。
それは古い考えを振り出しに戻ってまた0からやり直す話です。
初めてこの話を聞いて置き去りにされているように感じて いることがどのように感じるのかわかりますか?」

ネルダ博士:「ええ、わかります。」

サラ:「あなたはこのすべてをもちろんのことと考えることができます。
あなたは事情に詳しいです。けれども残された我々は世界がああだこうだと思っている小さいこの世を混乱させます。
本当に我々がただ秘密のお互いをぶつかっているとき。我々は本質的に才覚がありませんね?」

ネルダ博士:「その事については分かりません。多分あなたは正しいです、その事は重要ではありません。
私はただ何を知っているか知っていて、何を信じるか信じます。それよりあなたと比べて同じぐらい不可解です。
ラビリンスグループとそのメンバー、フィフティーンとコルテウムを含めて、そのすべてを理解しようとするのは大きな間違いでしょう。
彼らはそうしません。けれども彼らは答えを受けとるために一生懸命働きます、サラ。つまり本当に激しく。
彼らはBSTの使命のために彼らの全ての生活を捧げました。それらは偶然、簡単に知識を持ったわけではありませんでした。
彼らはLERMの存在を発見するまで、何千という異なった実験に失敗しました。
そしてBSTに対する解決を発見する前に彼らはおそらくさらに千回は失敗するでしょう。
けれども私を信じてください、これらの人々は気軽にそれらの知識に到達しませんでした、
なぜならそれはより高等な力によって贈られましたから。」

サラ:「いいえ、私はそのように言ったつもりではありませんでした。
私はラビリンスグループのことに対してうれしく思っています。そういう意味です。
私はこの惑星で誰かがこれを理解したか、少なくとも試みていることがうれしいです。
このすべてを理解する機会をそれほど少数しか証拠、知識を持たないことはただの不公平です。
彼らの生活はそれほど異なっています、彼らは何か他の惑星に住んでいる方がましです。それらは宇宙人である方がましです。」

ネルダ博士:「初めからフィフティーンの恐れはもし誰かがラビリンスグループとその計画を見つけだしたなら、
彼らがETと見なされるであろうと笑いながら言っているだけです。そしてここであなたはその恐れを認めています。」

サラ:「ある意味で、あなたが私を選ばなければよかったのにと思います。
私の生活は今それほど異なっています。これは私が考えることができるすべてです。
それは毎朝目を覚ます瞬間私を焼き尽くします。どのようにこの話を広めればいいのかアイデアがありません。」

ネルダ博士:「サラ、あなたは私がコルテウムについて言った最初のときの事を覚えていますか?
あなたの最初の質問は、彼らはどのように見えますか?です。」

サラ:「はい。それが何か?」

ネルダ博士:「これらは人々が持つだろう当然の質問です。
LERMは少数の科学者に興味を持たせるかもしれません、しかし私はそれを疑います。
これらのインタビューで描かれるものは非常に表面的なものなので、どんな科学者でもそれを真剣に受けとめないだろう思います。
そしてもっと一元論理想主義とたわ言を認証するためにそれが気高いジェスチャーであるのが気付くであろう、そうするであろう人たち。
だからいいですか、あなたの最初の直感は信頼すべきです。
好奇心を持った人々が興味を持つ基本的な感覚に訴えるであろう質問をしてください。
そして私が言った事で世界感が変わることについて頭を悩まさないでください。私は肩の上にその重荷を必要としません。」

サラ:「オーケー、あなたは正しいです。あなたは絶対的に正しいです。
そのうえ、私はこのすべての真実について確かではありません。私はまだあなたが言うことを確信していません。
ただ事実を記録するために。」

ネルダ博士:「そして私はまだあなたや他の誰も納得させようとしていません。
私はあなたの質問にただ知っていることを正確に答えています。」

サラ:「一本取られました。今、やがてこのインタビューを読んだ人たちの利益のために、コルテウムの外見を訊ねたいと思います。」

ネルダ博士:「あなたは決して尋ねないだろろうと思いました。
彼らはおよそ3メートルの身長で、非常に細長い頭と体をしています。皮膚は非常に色白でほとんど半透明です。
あなたは洞穴の居住者を思うかもしれません。目は比較的大きくて我々の目とまったく同じように数々の色を持っています。
コルテウム以外、それらの世代によって目に異なった色を持っています。いくつかの場合には感情の状態。
コルテウムについて非常にすばらしいことは彼らは信じられないほど理論整然とした神経系を持っています。
それはそれらに事実上すべてを処理することができるようにします。
もう1人の考えを含めてそれらの環境の中で発生します。
それは、あなたが彼らがいるところにいるとき、それを意味します。
あなたはあなたの考えのコントロールを持つ必要があります、あるいはほかにあなたは潜在的にそれらの感情を害するでしょう。
彼らは感情的に非常に神経過敏です。

サラ:「彼らはどのようにあなたとコミュニケートしますか?」

ネルダ博士:「彼らは完ぺきな英語を話します、あるいはフランス語、イタリア語、スペイン語、他のいかなる言語でも話します。
彼らは非常に有能な言語学者であって、数週間の内に平均的な語学力を獲得して、数カ月以内には言語の達人として機能することができます。
彼らの記憶は海綿のようです、しかし彼らが新しい情報を吸収する信じ難い知的な力を所有し情報を総合するのに対して、
私が前に言ったように、彼らはまったく既存の情報と無関係な新しい情報を作成することに熟練していません。
それは本当にその通りフィフティーンは彼らに感銘を与えたものです。」

サラ:「エシェントアロープロジェクトに対しての彼らの興味は何ですか?」

ネルダ博士:「フィフティーンの考えと違っていないと思います。
彼らは完全なBSTを作るためにエシェントアロー遺跡の中にBSTの発展を促進するのに役立つことができる
若干のテクノロジーあるいは定理があることを望む努力に熱中しています。」

サラ:「そしてコルテウムはBSTを必要としているのですか?」

ネルダ博士:「コルテウムの惑星は保護する大気が驚くべき率で悪化している非常に危ない状態にあるのです。
大気は彼らの太陽から発生する有害な光波から彼らを守ります。
とにかくこの条件は彼らを夜行性へと導きました。夜 に外に出て活動をするだけです。
多くの世代にわたって、これはそれらをますます解決しようとしているまさしくその状態の可能性があるままにしておきました。
大気がそれほど保護にならないため彼らの外皮はよりいっそう敏感になりまし。
彼らの科学者は今後10~20年の間、1年中地下のコミュニティに住まなければならないことを予測しました。
これは彼らの生活水準、経済性、社会構造に大きな影響を与えています。
あらゆる彼らの社会の可能な様相が少なくとも彼ら自身の基準によって、そして主として否定的な方法でもたらされました。
彼らは大気の劣化を防ぐ最近見つけたテクノロジーを設置する為にBSTを使うことができると希望を持っています。」

サラ:「なぜ今このテクノロジーを設置することができないのですか?」

ネルダ博士:「それは再生的なテクノロジーではなく予防的テクノロジーなのです。
再生的な技術はある逆行の軌道に届く一つのシステムではあり得ません。
彼らのシナリオではBSTだけが彼らの環境を回復させるでしょう。」

サラ:「彼らは宇宙旅行技術を持っています。なぜ別の惑星を見つけてそれを植民地化しないのですか?」

ネルダ博士:「彼らは試みました、しかし種に適している惑星を発見しましたがすでに先住種がいました。
そして彼らは既存の文化あるいは社会に同化することに興味を持っていません。
彼らは自身の社会構造を欲します。同じく、彼らが居住に適しているとみなすものは非常に特殊です。
例えば、彼ら自身の惑星と同じ問題を地球も持っています。実際地球はもっと悪い環境です。
彼らは我々の惑星で生き残るために地下に住まなければなりません。
それは我々が彼らの宇宙船のために特別な中継ステーションを建造することを必要としました。」

サラ:「彼らは我々の政府と相互に作用することを望みますか?」

ネルダ博士:「当初、彼らがそうしたと思います。そして実際彼らは試みました。
けれども彼らは速くにACIOに送り届けられました。
そしてNSAと他の当事者はコルテウムが地球における彼らの存在を恐れていると確信しました。
それで、NSAの中の要員に関する限り、コルテウムがいなくなって久しいです、
そして幸いとにかくその時NSAは他のET問題に非常に気を取られていました、すなわちグレーです。」

サラ:「ちょっとの間ウィングメーカーの話に戻りたいと思います。
コルテウムはウィングメーカーの遺跡をどう思っていますか?私は彼らがすべてを知っていると思いますが?」

ネルダ博士:「はい、彼らは最初から関係していました。
コルテウムはその地球人のメンバーと同じぐらいラビリンスグループにとって不可欠です。
そのため彼らには何も隠されていません。
地球にいるコルテウムのミッションリーダーはMahunahiと呼ばれます、
そして彼は何よりもまず第一に芸術家です、そして科学者は彼の第二の特性です。
彼は常に我々の調査結果を調べ耳を傾けて興奮していました。
彼は遺跡を訪問することができるように、エシェントアロー遺跡に中継ステーションを作ることができるかどうか尋ねました、
しかし注意を遺跡に引きつけないようにすることは現実的ではありませんでした。」

サラ:「いくつかの変わった質問をしますが、しばし我慢してください。
最初に、あなたがACIO 、ラビリンスグループ、あるいはコルテウムのメンバーについて言う時いつも男性の呼び名です。
これらの組織に女性たちはいないのですか ?
そして次に、なぜコルテウムの宇宙のミッションのリーダーが芸術家なのでしょうか?それは私にとって非常に奇妙に思われます。」

ネルダ博士:「あなたの最初の質問への答えは、ラビリンスグループがたいてい男性であることは本当です。
偶然なのか計画的なのかは分かりませんが。局長の1人が女性です、彼女は連絡担当をして14のクリアランスレベルを持っています。
同じく12・13のクリアランスを持つ9人の女性がいます、
彼女らのすべてが非常に頭が良く有能であって、私が今までに知っているどんな差別もなく男性と同じように責任を共有します。
我々の中には夫婦さえいます。それぞれの人が性別にかかわらず同一の給料を支払われて、そしてまったく同じ特権を持っています。
ラビリンスグループのランクの中にはまったく区別がありません、そしてそれはフィフティーンの固執にあります。
コルテウムについては、彼らは全員男性です。彼らの文化は我々よりずっと役割によって定義されています。
それは女性がより劣った性別として見なされるとは言いません。いや、実際それはまったく反対でそうなのかもしれません。
それは宇宙旅行による他の種と一緒の相互作用の干渉措置が活動させられるまで男性に委ねられるのかも。
それは彼らの子供たちが母親と一緒にいられるようにすることができるように、そして彼らの家族はそのままでいることができます。
もし、コルテウム代表団のメンバーのすべてではありませんが大部分の人たちが結婚しています。
あなたの2つ目の質問については、コルテウムの科学、宗教、アートは社会秩序を定義する統一された信念システムの3つの平等な要素です。
私がそれを理解したのは、彼らの社会秩序のこれらの3つの要素のそれぞれのリーダーは異なります。
接触によってそれはエイリアンの種族で作られています。
彼らが最初に人類とコンタクトをとったとき、リーダーが芸術的な側の階級から来るということが決定されました。
彼らは我々がこの定義域でむしろ同等であったと感じ、それでリーダーはむしろ適切に我々の意欲と願望を理解することができたからです。」

サラ:「それは興味深いです。彼らが本当に我々のことを科学的あるいは精神的であるというより芸術的であったと思った。
今そのことを理解することができると思います。種族として、我々はおそらく他のものよりその傾向があります。」

ネルダ博士:「それはとにかく彼らの査定でした。」

サラ:「ちょっと人工物の話に戻ります。テクノロジーベースの人工物は今はどこにありますか?」

ネルダ博士:「エシェントアロー遺跡の最初の発見の後に、遺跡から移すことになった物理的な人工物のすべては
運搬用木枠で慎重にパックされ南カリフォルニアのACIOの研究室に送られました。
そしてラビリンスグループの研究室で保管されました。私の知る限りでは、それらはまだそこにあるでしょう。」

サラ:「帰着装置だけが遺跡の外で発見され、そして光ディスクは存在しました、ある程度理解されましたか?」

ネルダ博士:「それは正しいです。」

サラ:「それで我々は本当にBSTが可能性があるかどうか分かりませんね?」

ネルダ博士:「我々はそれが可能性があるということを確信します、
けれどもそれは非常に複雑で、そして相互依存の何かのように全体の環境の素晴らしい木目の理解を必要とします。
彼らが問題を解決する環境を修正する前に問題を取り囲みます。
そしてこれは、ラビリンスグループの中で、まだ進展しているLERMの理解を必要とします。そして私はあえて言います。
その理解が望ましくない効果を最小にするこのような方法で介入点と時間接合部分を識別するのに十分である前に、
あと何年もの実験を必要とするかもしれません。」

サラ:「あなたが愛情を込めて言う神の影あるいはLERMに戻って話ましょう。
LERMの理解はなぜそれほどBSTを達成するために重要なのですか?」

ネルダ博士:「なぜならLERMは意識のための遺伝学と同等物ですから、
そして意識は知覚力がある生きもののために現実性公式化の同等物です。
それでもしLERMが理解されるなら、誰もが原因となる非時間とノースペースで活動する体系を理解します。
それは基本的に空間、時間、エネルギーと問題の現実性機構を組み立てます。
LERMの概念で稼働している量子物体が存在を持ちます。それは完全にこのテーブルあるいは椅子のようなマクロ物体と異なっています。
量子物体本来の状態を一度も人に観察されたことがありません。科学者は量子物体の性質と効果のいくつかを目撃しました。
けれども、彼らがいかに強力な科学的な機器を通しても、それらの原因となる特性は目に見えません。
なぜなら科学的な機器は物理的なため、従って空間と時間への関連を持っていますから。
量子物体に対しては時間と観察者を通してより他の空間への関連を持っていません。」

サラ:「それであなたは建物が量子物体の妨げになると言っています。
誰かがそれらを観察していないなら存在を持たず、意識がそれらを本物であるように出現させ時間と空間を固定する?そういうことですか?」

ネルダ博士:「ある意味では、しかし正確ではありません。私にこのように説明しようと試してみさせてください。
意識が局地的に制限された物理的な物体になるように、それはどうしてもそれがなった物体の遺伝子か、
あるいは物理的な性質の中にコード化された現実性マトリクスに従わせるべきLERMを計画します。
言い替えれば、意識がノースペースと物質になる非時間から動きます、
そして次にそれはそれがなった物理的な物体のコード化された遺伝性質に一貫した物理的な現実性を作り出すためにLERMを計画します。
もしその物体が人間であるなら、ユニークに人間的な遺伝子の引き金はそれからその現実性を組み立てる意識の道具になります。
LERMは本来可能性の無限のフィールドあるいはアリストテレスとしてそれに言及しました。
この可能性はそこから物理的な物体が作られる温床のようです。
それらの意識のアプリケーションを通してLERMを計画することができる人たちは現実を明らかにして、
そしてただそれに反応しないことが可能です。再び、量子物体が非時間とノースペースから始まるから、この発現は瞬間的であり得ます。」

サラ:「ここで過度に宗教的にならないように、しかし水をワインに変えるあるいは病気の人たちを治すように、
あなたが話をしていることはキリストあるいは他の予言者がしたことです。そうですよね?」

ネルダ博士:「はい。私が言ったものとそれを実行したことの原理は同じです。」

サラ:「それではあなたが水をワインに変えることができると言おうとしています。」

ネルダ博士:「私は以前にも一度もそれを試みたことがありません。
しかしはい、ラビリンスグループのメンバーのすべてがLERMの外から物理的な物体として現せることができます。
これはフィフティーンの発見の結果の1つでした。LERMを計画して、要求した物質の物体をあらわれることについて。」

サラ:「オーケー、今確かに私の興味を持っています、
しかし私がウィングメーカーの主題とエシェントアロープロジェクトに留まるつもりであると誓ったから少しやましく感じています。
それでも私は話します。私に無からどのようにものをあらわすのか手ほどきしていただけませんか?」

ネルダ博士:「はい、けれどもそれは若干の時間おそらく数週間かそこらを要するでしょう。」

サラ:「ではその事例のいくつかを見せいただけませんか?」

ネルダ博士:「こんな風にですか?」

サラ:「これらの記録を読んでいる人たちの為に、
ネルダ博士はただのより糸のボールをどこからか出現させました。
彼はそれを同様に消失させました。今それは再び現われました。これは信じられません。
彼はそれを持っていません、マジシャンのように袖あるいは手の後ろから現われているわけではありません。
私と彼の間はおよそ6フィート離れていて彼のテーブル前の3フィートのところでそれは文字通りに現われて消失しています。
私はすべて非常にはっきりとそれを見ることができます。私はより糸のボールを拾い上げています、
そしてそれは確かに物理的な物体です。幻やホログラムではありません。
それはすべての普通の特徴、重量、質感を持っています。感触は少し暖かいです。
しかしあらゆる他の点でもそれはまさにより糸のボールと私が感じる事ができます。
あなたは他にこれ以上複雑何な、現金での百万ドルのような物を出現させることができますか?」

ネルダ博士:「ええ。」

サラ:「オーケー、それを見せてください。」

ネルダ博士:「いいですか、これはこれらの発見における問題と能力です。
もし私が今すぐ現金での百万ドルを作り出したなら、あなたは百万ドルで何しようかというジレンマを持つでしょう。
あなたは私がそれを出現させるのと同じぐらい容易にそれを消失させるのを見ることに耐えることができますか?」

サラ:「あなたはどうかしています?
私があなたに会った最初の瞬間から、一度もあなたが今まで言ったことを信じたことがありません。
そして今でさえまったくあなたを信じてるとは言いません、しかし私はずっとより近いです。
私、いいえ一般に人々が、我々の目にしたものを見る必要があります。我々の目が何を見たか告げ信じさせる必要があります。
なぜなら、現実のすべての意識の修正をする必要があると思われますから。
そしてあなたは最終的に私の目の前でに明白な証拠を見せました。私はただあなたの能力のもう1つの証拠を求めています。
いいですか、より糸のボールが大きな証拠になるように思われません。私が感銘を受けなかったと言うわけではありません。
けれどももしあなたが現金で百万ドルを作り出すことができたならそれは大きな証拠です。」

ネルダ博士:「そしてジレンマを?」

サラ:「オーケー、提案があります。
私は大衆にこの話を広めるために多分転居するか地下に潜って動くために少なくとも数カ月の間仕事をやめる必要があります。
私が手を貸すために2カ月分の1万ドルならどうでしょう?それぐらいならどうでしょうか?」

ネルダ博士:「ええ、そのぐらいなら。」

サラ:「私は今完全なレプリカであるように思われる百ドル札の山を見ています。
私はそれらに触れています。それらの感触は少し暖かく感じます、しかしこれらは確かに本物として通用するでしょう。
うわーっ、私はそれを信じることができません。でもこれは百万ドル、そんなはずがありません、1万ドルと言いませんでしたか?」

ネルダ博士:「ええ、この中から必要な分をとってください。」

サラ:「この記録を読むであろう人たちのために、あなた自身の信頼性を傷つけたことを悟ります。
あなた自身を信じられなくしました。さらに私がこれを含むべきであると確信していません。
誰もそうではないであろうから、とにかく、それを信じてください。
そしてそれはその代わりに我々の話し合いのすべての他の分野であなたの信頼性を損なうかもしれません。
あなた自身の目でそれを見ていないなら、これは本当に信じられる経験ではありません。私はどうしたらいいのでしょう?」

ネルダ博士:「サラ、人が私を信じるかどうかは重要ではありません。彼らがそれを経験しないなら誰もとにかく何も信じません。
たいていの人々は疑いの中に後退します。信頼は長く続かず常に問題にされます。信じる者さえ最も時間を費やす中で疑わしいです。
何かにかかわらず彼らは言います。これが私の信頼性を害するかどうか心配しないでください。
私はかまいません。それは重要ではありません。なぜなら私は誰も納得させようとしていませんから。
私はただ人々にウィングメーカーについての情報を渡そうとしているだけです。彼ら自身が信じることを決定をすることができます。」

サラ:「オーケー、私の関心に関してはこれまでです。私があなたの信頼性のことを心配するのはこれで最後でしょう。
あなたがこれほど容易にお金を現すことができるなら、なぜ賃金を貰う必要があるのですか?
つまり、仕事をしてお金を稼ぐ必要があるのかと?」

ネルダ博士:「このテクノロジーが見つけられたとき、それはラビリンスグループの中でだけで共有されただけでした。
そしてそれはただフィフティーンによって承認された実験のために使われただけでした。
同じ原理はBSTにも当てはまるでしょう。
あるいは他のいかなるテクノロジーでもラビリンスグループによって発見されました。
それは私利あるいは利益のために使われることができました。」

サラ:「やれやれ、あなたたちは非常に節度をわきまえたグループであるに違いありません。
私なら抵抗することができたと思いません。」

ネルダ博士:「真実はそうです、私はラビリンスグループのすべてのメンバーが次から次へと、
彼ら自身の家でこのテクノロジーを使って実験したと確信しています。」

サラ:「なぜそのことをテクノロジーとして言うのですか?
私にそれが精神力であるように思われます。あなたの考え以外他に何も使っていませんでした。」

ネルダ博士:「それはただ精神作用を理解することについての観点からテクノロジーです。
もしそれがあなたが意味することであるなら電子あるいは機械の何もありません。
けれどもそれはマインドコントロールよりいっそう多くです。それは LERM と創造のその的確に完ぺきなプロセスで本当に信念です。
我々の時間と宇宙で量子物体をノースペースと非時間から物質の世界に動かして。
それはテクノロジーよりいっそう信念と密接に関係があります。それがそう聞こえるかもしれないぐらい奇妙で。」

サラ:「本当に私は何千年も前にキリストと共に地球を歩いた他の人たちがこれらのことをすることができたなら、
テクノロジーに関係があってはならないと思っていました。
けれども自身の目でそれが起きるのを見たとき、それをしている陰のテクノロジーがあると思うように傾いていきます。
それが人類の自然の力であるはずがないことは何らかの理由で私に可能性があるように思われません。」

ネルダ博士:「わかります、しかしそれにもかかわらず配景の問題です。
そしてあなたがLERMの配景を持ちそれがあなたの信念システムの基本的な概念になった途端にこのことをすることが驚異的に容易になります。
それはホログラムの写真を見るような少し洗練された錯視のようです。
数カ月の集中することを要し、かすかに埋め込まれていきます。
けれどもあなたがそれを理解した瞬間、努力せずに一生直ちにそのことをすることができます。
それはこれがどのように機能するかです。いく人かの人は数日間でその事に気付くことができます。
他の人たちは何百時間も必要とします。けれども皆に共通しているものは、それを手に入れた途端に呼吸するのと同じぐらい自然になります。」

サラ:「そしてあなたはそれがあなたの同僚、天才的なIQを持つと付け加えましょう、
の若干を連れて行った数週間であなたが私に教えることができたと思います。何百時間もの技術を学びます。」

ネルダ博士:「それはIQと関係がありません。それは理解と信念と関係があります。
理解とはLERMの存在を理解してその基本的なレベルにおいてそれがどのように活動するか理解することから来ます。
あなたが平均の知能か天才であるかにかかわらず、あなたが見たものを理解して、そして信じる限り、それは重要ではありません。」

サラ:「それであなたはどのように私にLERMを信じるようにさせますか?」

ネルダ博士:「あなた中にすでに深く入り込んでいます。あなたのもっと深い信念と理解を拒絶するのはあなたの意識的な考えです。
それで私はあなたが意識してあなたがそうであることについてもっと深いレベルにおいてすでに何を知っているか理解するのを手伝うでしょう。
そしてあなたにLERMを見せることによって私はこれをするでしょう。」

サラ:「どのようにそれをするでしょうか?」

ネルダ博士:「南カリフォルニアのラビリンスグループの研究施設に行く必要があります。
あなたにLERMの明白な証拠を見せることができる世界の唯一の場所です。」

サラ:「現状ではそれがいつ起きるであろうシナリオのように思われません。
もうもう1つの方法といいますか代案があるに違いありません。
他のどこかであるいは他の手段を使って得ることができる。この研究センターで見るのは何ですか?」

ネルダ博士:「私はこの能力を獲得する唯一の方法が活動中のLERMを見ることであるとは言っていません、
しかしそれは非常に説得力があります。
ラビリンスグループは文字通りに個人にLERMを経験することができるようにするフィフティーン彼自身によって設計されたテクノロジーを持っています。
同じく神秘的あるいは呪術的な手段があります、しかしこれらは2週間ぐらいの期間で起こるそれよりずっと可能性が低くなります。
これらの方法はもっと深く事情から独立していて、何かに依存しているように思われます。
宿命的なあるいは目覚めて前もってコード化された、個人が意識しない.。いくつかの場合にはこの目覚めは明白な物理的な物体に能力を含みます。
けれども一般にそれがされる方法の意識的な知識を与えました。それはただ機能します。」

サラ:「オーケー、それで私が神秘主義者あるいはシャーマン、になるのに適していないと想定しましょう。
私はこのテクノロジーであなたがしたことをする能力を私に確信させるために何を見るでしょうか?」

ネルダ博士:「私は本当にあなたに話すことができません。
言葉で完全に説明するには不適切で、それらの経験が一番です。
LERMはこのテクノロジーを通して経験豊かです.。
それは経験の結果としてあなたの内部の電気系統の配線を取り替えます。
この過程で新しい系統があなたの神経系でカットされます、
そしてこれらの新しい系統はあなたにLERMをそれのあなたの経験の派生物として利用することができるようになります。
私はこの説明があなたにまったくどんな良い事でもするということを疑います。
私は前に一度もそれを説明しようとしたことがありません。そして私はあなたの表情を見て失敗したのが分かります。」

サラ:「いいえ、そうじゃありません。常に異なった惑星に住んでいるように感じることについて、私はただ疲れています。
私がこのすべてのチャンスを逃したこと、そのことについて考えると私は本当に嘆かわしいです。
私はアインシュタインについての伝記を読んだことを覚えています。
そして我々人類は知的な能力のおよそ2パーセントを使うだけだと、彼は言っていました。
まあ、それは私がどのように今すぐ感じるかについてです。
私がおよそ2パーセントで生活を送ったこと、彼が何を言おうとしたか理解し始めようとしています。
私は今も前にも比較しようとしたことはありませんでした。
それは私に残りの98パーセントがどんなであるかもしれないか理解させました。
外に出しておかれるか、あるいは見落とされるか、あるいは過小評価されたことを想像することはまったく気持ちが良くありません。」

ネルダ博士:「わかります。」

サラ:「他に何か。
あなたは前にLERMとBSTのような特定の技術がラビリンスグループのメンバーによって私利のために使われることを許されなかったと言いました。
もしBSTが存在したなら、皆がそろってそれを使いたいと頼まないでしょうか?私ならそうするだあろうと確信します。
私がもしそうすることができるなら変えたい私の人生の多くの出来事があります。BSTはどのように隠しておくことができましたか?」

ネルダ博士:「すべての含意と計りにかけられなければならない道義的な、そして倫理上の契約上の約因があります。
フィフティーンとラビリンスグループは社会秩序のより広い範囲でこれらの含意を考慮に入れるはずです。
早い時代からの、フィフティーン、常にテクノロジーそれ自身によって必要とされた適切に倫理上の考慮事項に名誉を与えるであろうそれらの組織に
BSTとLERMの技術がただ与えられるだけであるであろうと感じました。
これはラビリンスグループの基本的な契約の1つです、そしてそのメンバーのすべてがそれを非常に真剣に受けとめます。
新しいテクノロジーが開発されているように、常にテクノロジーの倫理上の含意に専心していて、
そして使い方の案内と派遣規則に関して責任があるチームのメンバーがいます。これはどんなプロジェクトでも開発の不可欠な部分です。」

サラ:「それは良いです、しかしこのような契約が同じくより広い謁見にこれらの技術の普及を妨げるために使われることができませんでしたか?」

ネルダ博士:「間違いなく。BSTのようなテクノロジーがかつて開発されて、そしてテストされて間に合って消費できるテクノロジーになることができました。
けれどもラビリンスグループが存在する限り、BSTをすべてのあらゆる外部の勢力から守るでしょう。
ラビリンスグループの中に技術移転プログラムと呼ばれる委員会あるいはTTP委員会がいます。
この委員会は新しい技術を判断するために1つか2つのミッションを持っています。それはETと同化しています。
彼らは技術のことに対して責任があります。そして希釈された状態でそれらは我々の個人の産業共同経営者、NSA、あるいは軍に譲渡されます。
TTP 委員会はラビリンスグループによって開発される純粋な状態の技術のコントロールができます。
これらの純粋な状態の技術は決して系統外機関に譲渡されません。
ラビリンスグループの一部ではないACIOの職員さえこれらの純粋な状態の技術に気が付きません。」

サラ:「でももし私がインターネットにこれらのインタビューを出すか、いくつかの媒体刊行物がこの話を拾い上げるなら、
ACIO職員よりもっと多くがこのことについて知ることになります。これはラビリンスグループの秘密の覆いをはずすことにならないでしょうか?」

ネルダ博士:「いいえ。ラビリンスグループは秘密の部門です。実際にはそれは存在しません。
ACIOも存在しません。ラビリンスグループは言うまでもなくACIO を突きとめることが誰もできないでしょう。
彼らのセキュリティ技術は非常に優れているので、この点に関しては完全に守られます。
私が言う事をあなたが出版しても彼らを攻撃されやすくしないでしょう。
私が前に言ったように、彼らの唯一の関心は私の脱走の先例とそれがもっと多くの脱走者を増やす引き金となることでしょう。」

サラ:「なぜ、誰も去ることを望むのでしょうか?つまり私はあなたのケースを理解します。
あなたの記憶が変えられるかあるいは削除されるのを望みませんでした。しかし彼らは通常そしませんね?」

ネルダ博士:「時々、しかし確かに記憶移植セッションあるいは他の形の外科的なセキュリティ対策を経験することを向けられたのは私が最初ではありません。
ラビリンスグループとACIOのすべてです。それらの世界に入る彼らは自身に何に従わなくてはならないか理解します。
狂信者がなぜ一部でなくてはならないかは非常に明らかです。
けれども長い間に、ある特定の個人がそれが押しつぶすようであると発見します。
そしてこれらの個人は私の脱走を自身の理由として見るために最も危険な状態であるのです。
私はこれについて完全に間違っているかもしれません、
しかしもし彼らが反響なしで選択を与えられたなら、ACIOあるいはラビリンスグループから去るであろう10から20人の個人がいると信じます。」

サラ:「けれども私はあなたが昨夜これらの人々が技術への特別なアクセスと利用可能な他の何にも
それほど先進的であった研究室に恋愛中であったと言ったと思いました?もしその場合、彼らは標準的な社会で何をするでしょうか?」

ネルダ博士:「私は見つけだすでしょう。私は最初に標準的な社会を経験するでしょう。標準的な人として。」

サラ:「まあ、少なくともあなたが仕事、あなたは働く必要がありさえしないでしょう。
私は忘れてました、あなたはいずこからともなく金を出すことができるのを。」

ネルダ博士:「あなたは私がとてもシンプルな生活を送っているということを知って驚くでしょう。
私は92年度のホンダアコードを所有して、郊外の近くの控えめな3部屋の家に住んでいます。」

サラ:「からかっているんですか?」

ネルダ博士:「いいえ。」

サラ:「あなたは年に非課税の40万ドルを、そしてあなたの心に金の成る木を持っています。
それが私のように生活していると?もし聞いても構わないなら、あなたのすべてのお金をどうしているのですか?」

ネルダ博士:「私は白紙委任状を持っています。」

サラ:「ラビリンスグループのメンバーはみんなあなたのようなのですか?」

ネルダ博士:「つまり、お金と所有物に関してのことですか?」

サラ:「はい。」

ネルダ博士:「大部分は私より高い生活水準で生活しています。しかしそれは控え目に生きるための我々の文化の一部です。
そしてメンバーのいずれも見えを張ったライフスタイルを持ちません。
彼らがお金を浪費して派手に生きることを望むからではなく、フィフティーンは人々に価値を持っているものを支払います。
彼はこの考えの大きな信者です。そして彼自身、私よりさらにもっと謙虚な生活をしています。」

サラ:「これは本当に信じることが難しいと思います。
あなたがこれまで色々な事を私に話したと思いますが、これは信じる事が最も難しいものの1つです。私はここでまったく困惑しています。」

ネルダ博士:「私はそれをありがたく思います。しかしあなたに話していることは真実です。
最初は、ACIOに新しい人々が入る理由は主として金銭的誘因のためです。彼らは非常に頭が良く、有能な人々です、
学界あるいは容易に1年に20万ドル以上もうけている民間産業におけるポジションを確保することができました。
少なくとも彼らの給料を2倍にして、そして彼らに終身雇用契約を申し出ることによってACIOは彼らを誘惑します。
けれども究極的にレベル12に入る権利を得る人たちはそれからラビリンスグループに入れられます。
そして個人がこの状態になった時までに、お金が LERM 経験の後に、特にコルテウム知能加速器経験の後に、ますます重要でなくなりました、
それはさらにもっと減少しました。
けれども最終的に12番目のレベルに入る権利を得る人たちはそれからラビリンスグループに入れられます、
そして個人がこの状態になった時、LERM経験の後にお金がますます重要でなくなりました。
特にコルテウム知能加速経験の後に。それはさらにもっと減少しました。
おそらくあなたはフィフティーンが不動産価値が25万ドルの平均的なの通常の集合住宅の小さな3部屋の家に住んでいることに興味を覚えるでしょう。
それは西海岸にあるたいした家ではありません。彼の自動車はエアコンもなく少なくとも10万マイル以上走っているでしょう。
そして彼は完全にその状況に満足しています。ACIOの新人はいつもフィフティーンの節約に驚いています。
私を当惑させたそれを加えるもっと良い方法であると思います。
けれども長い間に、彼らは変人としてではなく、ただ他の人々のように生きて、
そして溶け込むことを好む非常に献身的な天才として彼を尊敬することを学びます。」

サラ:「オーケー 、私はここで私的にならなければなりません、まったく私自身の予定を裏切っていることは分かります。
しかしよく隣人があなたが何をしているのかと思うのか、そのことについて話してください。」

ネルダ博士:「私は隣人をよく知りません。私は18歳の頃から1週間に70時間働いていました。
私が社交的に接するのは通常私の同僚です。極めて少しの時間しか他との関係を持つ時間がありません。
けれどもあなたの質問への答えは、彼らは私が何をしている知りません。
私はただ彼らに政府の研究科学者であると言っただけです。たいていの人はそれだけで好奇心を満たします。」

サラ:「けれどももしあなたが女性と出会い恋に落ちたならどうでしょう。
彼女はあなたが何をしているのか、そしてあなたがどれぐらいのお金を稼いでいるのか知りたがるでしょう。あなたは彼女にどう話すのですか?」

ネルダ博士:「私は政府の天気研究センターで働いています。
私はカオス理論の応用で研究科学者です。そして私は1年に85,000ドルをかせぎます。」

サラ:「嘘をつくんですか?」

ネルダ博士:「それはラビリンスグループの文化の一部です。
我々は真実を告げることができません、そしてもし我々がそうしたなら、大多数の人々は我々が頭がおかしかったと考えるでしょう。
それが我々自身のものを守り続ける理由です。我々自身の間でのみ真実を言うことができます。」

サラ:「私が最初にACIOとその秘密の使命について聞いたとき、あなたは脱走し生命危機を恐れていていました。
私はACIOが世界征服をたくらむ悪の組織だと思いました。それから私はあなたたちみんながもうけた種類のお金について聞きました、
そして私は一集団の知的な知識を鼻にかけた人が防弾のメルセデスベンツを運転して、そして豪華な大邸宅に住んでいるのを想像しました。
そしてあなたは私のイメージを取り除きました。あなたは完全にそれを破壊しました。それなのになぜそれほど恐れるのですか?」

ネルダ博士:「ラビリンスグループはACIOにまだ秘密の組織のネットワークに接続しています、
その関係のために世界の金融そして自然の資源資産を.コントロールしています。
組織のこのネットワークはあなたに与えたこれらの資料が報道機関で、あるいはインターネット上に公開された瞬間に私の脱走のことを知るでしょう。
たった2つのインタビューを読むことによって、彼らはその信憑性について知るでしょう。
彼らがACIOあるいはラビリンスグループにすることができる何もないのに対して、彼らは私の人生を困難にすることができます。
そして彼らは最もはっきりと裁くでしょう。私は彼らのすべての技術とそれらを使う方法を知っています。
これらの組織の後ろにいる人々を知っています、そして彼らがどのように活動するか知っています。
あなたに教えた少しの部分を含む知識を持っています。そしてこの知識はある特定の非常に強力な個人を非常に心地悪くするでしょう。
それは非常にまれですがレベルが高い要員が脱走したとき、彼らが発見して処分される。
あるいはもし彼らが進行中の目的を満たすなら、彼らの記憶が選択的にきれいに消去されるまで犬のように狩りをします。
それはこれらの組織を扱ったことについての残念な現実性の1つです。」

サラ:「けれどもあなたは多言語を話す科学者です、後生だから。それはどのようにあなたをこれらの秘密の組織に対する脅迫にしますか?」

ネルダ博士:「私は世界の株式取引所のために彼らの予測するモデリングソフトウェアを上塗りする彼らの保全体系の基礎をなしている暗号化技術を作りました。
あなたから見れば単純な科学者であるかもしれません、しかし私の能力である言語学は私が所有する唯一の能力ではないから。
暗号化のフィールドでも同じく能力を持ちます。そして経済学の世界の中でも。
そしてこの能力はそれらに手を貸すためにある特定の組織に与えられました、
そうする過程の中でこれらの組織と彼らがどのように活動するかについて学びました。それは私を保安上の危険にします。」

サラ:「なぜですか?つまりACIOとラビリンスグループがそれほど多くのお金を持っているのに、なぜこれらの不快なグループと共に働くのですか?」

ネルダ博士:「まず第一に、彼らは悪くありません。
これらの組織は多分自己中心的でないが、悪くないよく教育されたエリートから成り立ちます。
彼らは世界を強いものが生き残る、強力なものが成功する生物学的な経験と秘密主義のコントロールとして見ます。
彼らは経験のコントロールすることが好きです。彼らは根本的な支配欲の強い人です、
しかし熱愛あるいは自己満足感のためではなく、
彼らが正真正銘に信じる利益のために彼らは世界の経済と保全を引き起こす政策決定をすることが一番上手です。
コントロールを悪意と混同しないでください。それは必ずしも同じことではありません。
それは彼らが望む商売です。彼らが信じ難い金額を作るという事実はただ商売の一部です、
しかし世界の経済の主導的立場で、他の誰もそうするであろうかのように、
彼らの生活の計画を守ることを望むことは彼らが席を占める理由ではありません。
彼らが本当にそれをするためにただそのポジションにいるのです。経済の食物連鎖の頂点でいることから、彼らの保全を得ます。」

サラ:「けれども彼らは人々を操って、そして情報を隠しています。もしこれが悪くないというなら、何なのですか?」

ネルダ博士:「あなたの定義によると、国家政府、地方自治体、ほとんどあらゆるビジネスと組織は悪いです。
政府、組織と個人は隠された情報を操ってそして守ります。」

サラ:「あなたは私の言葉を曲解しています。それは程度の問題がそれではないということですか?
つまりもしあなたに私の本当の髪の色を話さない事と、
秘密のネットワークの一部としてどのように世界経済を操っているかについての情報を隠すのと同じだということですか?
それらは完全にスケールにおいて異なっています。あなたはそれらを比較することができません。
私は組織が彼ら自身の利得のためにことを操ってコントロールするのは悪いと思います。」

ネルダ博士:「私を信じてください。私はこれらの組織の擁護者ではなくなりました。
けれどもあなたはこれを理解する必要があります。それが重要で今後にあなたを達成するかもしれないので。
強力な組織のこの秘密のネットワークは世界の政府、特に軍より、ラビリンスグループの目標と同列です。
もし心配ならもっと政府、議会と国防省のことを心配する方が賢明でしょう。合衆国でだけではなく、あらゆる国の。」

サラ:「どのようにそれを言うことができますか。政府および軍部指導者が私たちに害をなそうとしていると言っているのですか?
そして秘密の組織は私たちを助けようとしていると?」

ネルダ博士:「私は国家の集合体のリーダー達が不適当で神聖なドルで買うことができると言っています。
そして核・生物兵器のような破壊的な軍隊に巨額の金銭を投資するために我々の政府の、
そして軍のリーダー達を操っているかについては、私が話をした秘密のネットワークではありません。
それらは独自で決定しています。彼らが経済と社会的な秩序をコントロールするためのモデルの不確実性の程度をさしはさむから、
私が指を向けている秘密の組織はこれらの軍備増強に反対です。
政治家および軍部指導者は多量破壊の武器に時間、エネルギーおよび金銭を投資している人です。
またこれらは有害なことのようなものがある場合です。」

サラ:「オーケー。あなたの要点は分かります。
しかし、もし私たちがこれをすべて公表し分配したならばこれらの秘密組織が私たちを殺すだろうと暗示しましたか?
私はまだそれがそれらをどのようにそれほど高貴にするかまだ分かりません。」

ネルダ博士:「私はあなたがこれらの秘密の組織について関心を持っていてはならないと思います。
それらが危険なことを十分に知りません。そのうえ、彼らはかぎ回ってそれらをさらそうとするジャーナリストに慣れています。
誰も任意の意味のある方法で成功していません。多数の本がそれらに関して書かれました。
したがって彼らはあなたを悩ませないでしょう。彼らの興味は単独で私一人にあるでしょう。
それだあなたに注意を促す理由の1つです。私は彼らがこれらの記録を読むであろうことを知っています、
CIA、NSA、ACIOと全部のラビリンスグループもそうするでしょう。
私は、誰がこれらの正確な言葉を聞くか知っているのであなたがこれらの会話を録音することを認めています。
また私はそれらの方にあなたと何を共有したか正確に知ってほしい。
これらの秘密の組織が気高いかどうかについて、私は価値判断を下していません。
彼らが大量虐殺兵器に多額の金銭と知的な資本を浪費するものではないと単に指摘しています。
彼らは政治家や軍のリーダーより支配に著しくより有能です。また、これは単に私の見解です。」

サラ:「私はまだそれを得ません。
組織のラビリンスグループとACIOおよびこの秘密ネットワークがすべてそれほど気高くて慈悲深いなら、
なぜあなたの生命の危機を恐れているのですか?そして彼らはなぜゴキブリのように公から隠れているのですか?」

ネルダ博士:「あなたの最初の質問に答えるために、
私が様々な秘密組織に修復不能な害をもたらすことができる情報を知っているので、私は生命を心配します。そうする意図はありませんが。」

サラ:「けれどもただあなたがこれらのことを知っているというだけの理由で、
彼らはあなたを追い詰めて捕まえて、あなたを殺そうとするでしょうか?
私にはよいグループのように思えます。確かに有害ではなく・・・。」

ネルダ博士:「思い出してください。彼らは支配欲の強い人々です。
彼らは害をもたらす可能性がある者を持つことが好きではありません。
もし私がそうすることを望んだなら、それらを破滅させることができるでしょう。
私は彼らのコンピュータアルゴリズムと暗号化技術についてだけを知っています。」

サラ:「けれどもどのように彼らのシステムへアクセスするのでしょうか。
もし彼らのシステムに入ろうとすれば、あなた自身が大きな危険に身を置くように私には思えます。」

ネルダ博士:「私は彼らに害をもたらすためにシステムに入る必要がありません、
害を防ぐためにシステムに入る必要があります。彼らはシステムの中に私を招待するでしょう。」

サラ:「私にはわかりません。」

ネルダ博士:「私がシステムを最初に開発した時、特定の時に生じるスクリプトされた時間を遅れたアルゴリズムがありました。
また、もしそれらが従って維持されなければ、プログラムは本質的に自滅するでしょう。これらの組織が起きることを許さない何か。」

サラ:「彼らはなぜこれに同意しましたか?」

ネルダ博士:「ラビリンスグループがそのクライアントから徴収するのは料金の一部です。
より重要なことには、それは、私たちの技術(それらの薄められた状態でさえ)が私たちの合意によって操作され誤用されないことを保証します。
私はこのシステムのためのアクセス・コード、およびそれがクラッシュするのを防ぐメンテナンス・キーを持っています。
この知識を持っているのは、私一人だけであることを確かめました。」

サラ:「あなたは私にラビリンスグループにまつわる正確な記憶が、あなたがコードを知っている唯一の人間であると言うのですか?」

ネルダ博士:「それらのシステムの最後の更新を行った時、私は正確に正しい番号を報告しませんでした。
したがって、はい、私は正確なコードを知っている唯一の人間です。自分の安全を確保するためにそのように設計しました。」

サラ:「それはラビリンスグループのすべての天才が、彼ら自身の手でこの問題を解決することができないと言うのですか?」

ネルダ博士:「重要な量の時間なしでではなく、フィフティーンは同意しないでしょう。
それはBST研究にあまりにも不経済で大きな気を散らす物です。」

サラ:「彼らはすでにこのことについて知っていますか?」

ネルダ博士:「おお、はい。私が脱走したすぐ後に彼らに知らせました。」

サラ:「彼らは怒っていたに違いありません。」

ネルダ博士:「それは控え目な言い方をすれば楽しい会話ではありませんでした。」

サラ:「私はラビリンスグループが持っているこの精巧な技術のすべてに関して考えていました。
しかし、私は何かを理解しません。どのようにそれを製造しますか。私は、インテルが生産を行っていないと考えます。そうですよね?」

ネルダ博士:「正しいです。これらの技術を製造することができる者はこの惑星に誰もいません。
それらはすべて、コルテウムテクノロジー(それは地球上の最良のコンピューター技術に先立つ約150世代である)に基づきます。
例えば、LERMプロジェクトは、約200の異なる技術の配列の合計の中で唯一地球上の技術を使用しました。
また、それはプロジェクトの比較的些細な部分でした。」

サラ:「それは何でしたか?」

ネルダ博士:「それはACIOが約20年前に開発したレーザーテレメトリテクノロジー(レーザー遠隔測定技術)の派生物です、
しかし、実験のその特定の部分中の適用のために必要になったアナログ・プロトコルに基づいたので、
それは、LERMプロジェクトの特定の必要を満たしました。」

サラ:「したがってコルテウムはラビリンスグループが設計するものすべての製造を行ないます。
万が一理由が何であれコルテウムが突然これらの技術をすべて共有しないと決めた場合どうしますか?
ラビリンスグループの在は消えてしまうのでは?」

ネルダ博士:「多分。けれどもフィフティーンは抜け目がありません、
彼はそのような何も常に起こらないことを保証することを支援するために適所に偶発事を入れました。
コルテウムがこのテクノロジーを多分さらに多く開発するために少なくとも我々と同じぐらいやる気満々であることを念頭に入れておいてください。
彼らはラビリンスグループの他の人間の代表団と同様にフィフティーンに対しても敬意を感じています。
しかし、ラビリンスグループが最初に組織されたとき、
フィフティーンはBST研究から出てきたプロジェクトのすべてのソースコードを共有するためにコルテウムと交渉しました。
基礎技術はすべて2つの別個の研究研究所の中で模写されました。ちょうど電源まで完全な余剰があります。」

サラ:「これらの秘密の組織のリーダーはフィフティーンにあなたを発見するよう圧力をかけようとしないでしょうか?
リモートビューイングテクノロジーで容易にあなたを発見することができませんか?」

ネルダ博士:「これらの秘密の組織のリーダーはよく彼らがフィフティーンと共に効力を持っていないことを知っています。
彼らがこの情報を読んだ後、彼らはさらにもっと少ししか効力を持っていないことを知るでしょう。
フィフティーンとラビリンスグループはそれらのすべての保全システムを設計して開発しました。
残らずすべての彼らは比喩的に彼らを見えなくしたある特定の技術のために
彼らがラビリンスグループに恩義を感じていなければならなかったことを知っていました。
フィフティーンは強制されているはずがありません。実際、それはただ反対です。
彼は決してそうしないでしょうけど、フィフティーンは彼らに圧力をかけて従わせることができます。
フィフティーンに、これらの組織は政府に世界インフラの経済の機関と社会秩序のコントロールをさせることに単に最良の代案を表わします。
それ故、彼はそれらに共鳴して彼が時間とエネルギーを与えることができる程度までそれらを支援しようとします。」

サラ:「それであなたはどのようにそれらから隠れるでしょうか?」

ネルダ博士:「私が前にあなたに話したように、
私はシステマティックに首の後ろの皮膚の真下に侵略的な安全対策(それらは電子感知器を含んでいる)が注入したACIOから私自身を解放しました。
私は効果的にこれらの装置を取り去りました、合理的な解決が交渉されることができるまで、私は秘密のままでいるチャンスを待つでしょう。」

サラ:「けれどもあなたは彼らがあなたの位置を定めることができるRVテクノロジーを持っていたと言いました。これはどうですか?」

ネルダ博士:「彼らがこれを試みるであろうことにほとんど疑いがありません、しかしそれは精密ではありません。
RVがこの部屋を見る事はできても、どのように発見すべきかについての手がかりを持つことはできません。
彼らは 特定の物体(例えばその時計のような)に注目することが可能であるかもしれません、
しかしもしそれがその種類のただ一つの時計でなく、そして彼らがその場所を追跡することができなかったなら、それは彼らに支援しないでしょう。」

サラ:「私が心配するべきものが何かその他ありますか。」

ネルダ博士:「我々は少し動き回ってミーティング時間と場所を変える必要があると思います。
我々は新しい環境で次のインタビューを行なうべきです。多分屋外で。目標なしで一般的なもの。」

サラ:「それで彼らは私の街路表示を読むことも私の家の住所を見ることもできない?
つまり、もし彼らが今すぐRVセッションを行っていた場合。」

ネルダ博士:「彼らは試みるでしょう、そしてそれらは可能です。
それらは成功するでしょう、しかしありそうでない。」

サラ:「非常に緊張します。あなたと一緒にいて自信があるように思えません。」

ネルダ博士:「私はただ正直なだけです。」

サラ:「彼らがもし私たちを見つけたなら、私と娘に何をするでしょうか?」

ネルダ博士:「彼らは私に会ったことについての全部の経験のMRPを行なうだろうと想定することができます。」

サラ:「私達を殺さないでしょうか?」

ネルダ博士:「そうは思いません。それが絶対的に必要ではないなら、フィフティーンは暴力に訴えません。」

サラ:「悔しい。この事について最初から知っていれば…。
1つ教えてください。あなたは彼らがいつRVセッションをしているかわかりますか?
つまり、あなたは何かを感じることができますか?」

ネルダ博士:「感じることはできます、しかし絶対的ではありません。」

サラ:「それに対して防衛策はありますか?」

ネルダ博士:「ありません。」

サラ:「それらのひどいRVが我々の事を覗けないようにすることは望めませんか?」

ネルダ博士:「彼らがRVセッションを行なわない可能性が高い夜遅く、短期間だけ留まることだけでしょう。
私が前に提案したように、我々の集合場所を変えることは良い案です。我々ができる事はそれ以外分かりません。」

サラ:「警察やFBIが私達を助けるためにできることは何もないと思いますか?」

ネルダ博士:「それについては興味を感じません。」

サラ:「けれどもあなたは自身を守るために何をしますか?」

ネルダ博士:「サラ、あなたが想像することができるように、
これらのインタビューの性質であなたと共有することができないある特定の情報があります。
これは私があなたより多くの情報を持っていると言う1つの事例です。」

サラ:「私はこのセッションを終わりにする必要を感じています。私の心は文字通りにあふれるばかりに満たされます。
もしあなたが今すぐ何かを話したなら、ただ右から左へ抜けて行くであろうと思います。
我々は火曜日に多分がどこかで再び会って、今晩中止したところから再開することができますか?」

ネルダ博士:「はい、スケジュールは問題ないです。」

サラ:「オーケー。今晩のインタビューを終了します。」

セッション終了